いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
ブログにあるいじめ事件について記載しました。よく考えたら、本省に同期や読者がいるのを忘れていました。国会中に、ごめんなさい。本省直訴は、悩みましたよ。私も回答していたから…。ただ、世の中には、いろいろな考え方があると思うんですね。私ももちろん、私の言動が正義とは思っていないですよ。ただ、読者は知っているように、人形劇や児童館に行っていましたから、あと、塾や予備校、子供関係はダメなんですよ。大人にはクールになれますが、子供関係はダメ。
私自身は少年法の厳罰化には反対しています。ただ、いじめ事件等、悪質性によっては少年法の見直しが必要だと思います。私は死刑反対論者です。被害者の人権も絶対に守らないといけないんですね。あと、犯罪者の家族は無関係だと私は考えています。
これは問題発言ですけれども、いじめ事件があった地域は特殊な地域性があるというのもわかります。生活保護受給率２０％の自治体に研修に行きましたし、働いていた部署がそういう部署ですから、行政が動きにくいのも、すごくよくわかるんです。私が働いていた部署は基本はタブーな部署なんですね。話がややこしくなりますから、これでやめますが…。
多分、都道府県単位でも難しい。いつも思うんですね。なぜ、国は悪者にされるんですかね？。国単位の権力でしか解決できない問題も多い…。公務員に出来ることって、小さいし、ほとんどないと思います。私、在職中に思ったんですが、「世論」が一番良くも悪くも大きい。在職中に、担当者として「助けたかった事件」がいくつかあるんですよ。これ、役所や大臣に署名や嘆願書がきたら動けたんですよ。何が正義かは私もわかりません。公務員を危険に晒すこともしたくない。世論が動けば、国は動くんですよ（間違って動くことも多々あり…。）ですから、教育と学問の振興がライフワークなんです。国民が賢くなったら、国も良くなる。国民も幸せになる。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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