林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

誹謗中傷の対処法。(検索できた新しい読者は必ず読んで下さい。)役所への脅迫文等の体験談。大津いじめ。

いつもありがとうございます。林雄介です。役所等のやり方のあくまで一般論です。

怪文書等の返し方を少しだけ書きます。「相手にやらせて、自滅させます。」

嫌な予感がした時に、書こうかどうか迷ったんですが、自腹で数百万単位のお金を払って教えて貰った方法ですから、無料で記事にすることに躊躇いがあって本当にごめんなさい。
誹謗中傷をさせるだけさせといて、法的制裁、社会的制裁を加えるというやり方が、政治なんかであるんですね。私は、制裁を加えたくないから、例えばブログでもコメントできなくしてあります。

相手の過失を誘い出すという方法があります。戦術です。誹謗中傷を誘い出すというやり方もあると、しつこく皆さんに説明すべきでした。
いじめ事件の加害者と思われる方々の写真、実名等の掲載はやめて下さい。一般論として、Yahoo!コメントや掲示板、ブログ等のコメント欄の記述でも、発信者の特定が可能です。あくまで一般論ですが、可能性の一つとして、刑事告訴や沈静化のために法的平等性には欠け適切な方法ではありませんが、書類送検みたいなことを何らかの形で行う可能性がないとは断言できません。あくまで、個別のケースではなく、一般論としての話です。
国にご意見をして、逮捕されたり、別件逮捕されたケースは知りません。ですから、首相官邸等や閣僚等、公人への丁寧なご意見は大丈夫です(脅迫は絶対にダメ)。民間人、相手にはやらないで下さい。あとは価値観。うちは脅迫をバンバンされても起訴しなかった。某事件の時に、2ちゃんねるなんかに役所の幹部、課長、室長の住所まで晒したでしょう?あの時、うちはスルーしました。うちは悪質なケースもスルーしましたから、皆さんに厳重注意をしませんでした。いろいろ苦情、抗議の「ご意見」電話や脅迫して下さってありがとうございます。役人時代にやられたから2ちゃんねるを見れないんです、トラウマがあるから、作家になってからもなりすましが出てきましたね。(法的措置もありえます。)大津いじめ事件は、うちと違って告訴してきている。自粛して下さい。

林雄介with,you。

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