いつもありがとうございます。林雄介です。前記事の続きです。
２８日に徳島市議会議員の岡孝治さんが母親が月２、３万円の生活保護を受給していたことの道義的責任をとり議員辞職しました。
岡孝治さんは、タバコをやめれば仕送りできた金額、母親とは疎遠で借金があったとコメントしています。
生活保護とは何なのか？。結論から書いたら、とりあえず日本人には支給したらいいんです。外国人差別ではありませんが、１千兆円を越えて借金がある国が外国人に生活保護を支払うべきではありません。
で、ノーワーク、ノーペイにしないとダメです。自転車整理でも道路清掃でも、とにかく労働義務を課す。国の直接雇用でいいんです（厚生労働省が猛反対。）直接雇用しながら、無理やり職業訓練をさせるんです。生活保護をもらうと勤労意欲がなくなる。これは観察していて、そう思うわけ。税金が原資ですから、とりあえず勤労に対する対価を生活保護にすると。
昔ね、一橋大を出た老夫婦が生活保護をはじ、車で転々として飢え死にしたんですよ。これは、読売新聞の生活保護不正受給キャンペーンが原因のはずです。一橋大を出た人間が飢え死にする国にしたらダメなんです。
努力と能力が尊重されなければ、最低の人間が生き残るわけ。ですから、読売新聞はやはり罪が大きい。日本人のまとめもな日本人の命は守る義務が国や自治体にあるんですね。外国人は財政的に無理ですから、本国にお帰り頂く。今ね、９億人が飢え死にする環境にいます。気持ちとしては、外国人にも生活保護をあげたいですが、だったら９億人の世界の飢餓人口を救わないといけない。まず日本人のみ救う。次が外国人、次が世界飢餓撲滅です。何でもできるわけじゃないから、線引きはしないと政治はできない。外国人優遇政策は、犯罪なんですよ。まず、日本人から助ける。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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