いつもありがとうございます。林雄介です。
格差社会の究極は、在日差別、部落差別になりうると危惧してまいりましたが、最近、検索で在日韓国人等を調べようとするキーワードが増えた気がします。
これは、私が高校時代から説明してきたことですが、家柄自慢は他に自慢するものがない人です。で、旧皇族や徳川さんの少なくとも当主で家柄自慢をしている知り合いはいません。家柄自慢するとしたら、分家や徳川家ではなく、親戚の松平さんのさらに分家クラスです。
それはさておき、人は社会的ステータス、金、学歴、経歴、容姿、自慢するものはいくらでもあります。逆に、ステータスも学歴も金もない人間が在日差別や部落差別をしたり、中途半端な土豪クラスのくだらない家柄自慢をするのです。
私自身は、「比叡山を焼いても気にならない性格」ですから、老舗自慢は、信長時代に焼いておけばよかったと思うのです。信長時代に焼かれていない老舗は焼く価値がない小さい店ですよ。
しかし、やはり比叡山の焼き討ちのような過激なことをしてはならないのです。
話が脱線しましたが、今、在日差別が出てきたのは大阪生まれの月山明博（李韓国大統領）氏が竹島に上陸したり、日韓基本条約で解決済みの従軍慰安婦を持ち出してきたりするプロ市民のせいでもありますし、ビッグバンや初音ミク発祥の韓国起源説（イスラム教も韓国発祥らしい、アルカイダにメールしたら、大変なことになると思いますが、キリストも韓国人）等、反日活動に起因もするのでしょうが、日本人の中の格差拡大が根底にあると思うのです。
ですから、在日韓国人等の永住権禁止、いわゆる逆差別を解消した上で日本人の総中流化をはかる必要があります。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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