林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

呪いのかけ方と解き方。興味を持たないで下さい。呪殺のやり方、呪いの代行業者。黒魔術、わら人形。(補強改訂版)

いつもありがとうございます。林雄介です。(大原則1):「対象の不幸になる姿を具体的に、事細かにイメージする力が呪いの正体です。」呪いのかけ方の基本は、具体的に相手が不幸になる姿をイメージして、しつこく、ずっとやり続けることだけです。ですから、頭が良くて根性がある人の呪いが一番、強烈です。具体的には弁護士で政治家やっていて、本も書いている人、呪う力ありますね。まあ、忙しいから、呪う時間ないですけどね。呪いは、具体的なイメージ力ですから、学歴に比例します。官僚の呪いも強烈です。霊能者は暇だから、しつこいですが、頭の問題があるからワンパターンです。(補足します。念力とはイメージ力です。念力に、霊の力が加わったのが霊力です。仏の力なら、法力です。原則は、イメージ力=念力となりますが、呪いはマイナスのエネルギーですから、確実に邪霊がきます。これが、巷の霊能者の霊力(呪い系)の正体です。)(大原則2:プラスのエネルギーもマイナスのエネルギーも、、因果の法則でやったことは利子がついて返ってきます。)教えると試す人が出てきますが、呪いの大原則2、かけた分のマイナスエネルギーを跳ね返すことはできません。他人の呪いは返せますが、自分がかけた呪いと同じマイナスエネルギーが戻ってきます。ネットで、呪いの代行業者がいて、呪いをかけてもガードできると説明しています。本当に相手が死ぬレベルで呪いをかけたら、ガードはできません。ですから、呪い代行業者はちゃんと呪っていないのだと思います。表現方法を変えると、呪いは究極の邪法ですから、呪い代行業で仮に呪殺に成功した場合、まず代行業者や霊能者の寿命を削られます。ですから70才の寿命なら50才ぐらいであの世にお帰り頂くことになります。(この寿命を削られるというのが、巷の霊能者の末路です。あまり、皆さんにスピリチュアルなことに興味を持って欲しくない理由も、これです。山伏や修験者で、やめた相手を呪う人がいるらしいんですが、具体的には東北の霊山ね。羽黒山の行者。これ、知り合いにかけられたものは、そのまま返していますし、万が一、呪いで相手が死んだ場合は、寿命を削られます。)例えば、会社で側近中の側近が疑心暗鬼になり、寸借詐欺にあい、要するに不幸のパターンを全部列挙したら呪いになります。ただし、同じ分プラス利子がついて返ってきます。ですから、許してあげて下さい。そしたらあなたが救われます。呪いの検索が多すぎるので、気持ちはわかりますが、やったことは返ります。ですから、許してあげて下さい。類友の原理があって、呪いや憎しみをもって生きていると似たような人間が集まってきてさらに不幸になります。ですから、呪い殺したいようなことを相手がしたんでしょうが、許して下さい。許したら幸せになれます。呪いの返し方は、まず、呪いをかけられていることがわかったら弱まり、誰がどんな方法で呪いをかけているかわかればほとんどの呪いはとけます。で、呪いのやり方の大原則は最初に書きました。それをベースに密教、道教、ブーズ教、黒魔術の儀式をやっているだけです。それ以外に呪いのやり方なんかありません。丑の刻参りも同じ理屈です。(今度、6月に世界の宗教の本をついに出します。私の宗教研究は数十年、魔術はあまり興味を持たないようにしていますが、体系だけは一通り知っています。道教やヒンズー教、仏教や新宗教はもっと詳しいのです。しかし、皆さんには霊的なことやスピリチュアルなことに興味を持って欲しくないのです。)呪いや霊術は、「どのような方法で、どの霊(神とか悪魔)を使っているかがわかれば、外せます。)もちろん、外すのが難しいものもあります。正確には、ディフェンスはできますが、他人の邪霊そのものは外せないものもあります。具体的に、呪いのかけ方を列挙すれば、外せるのですが、ブログにそれを載せると試す人が出てきます。検索が多い、卵の呪いも、使っている霊は○○です。これも、外し方があります。ただ、「霊術」はやり方を教えると私が皆さんの「呪い返し」をできなくなります。ですから、やり方そのものは教えられないのです。しかし、どうしても気になるのなら「光明真言」と「大祓祝詞」で外してください。光明真言は、オンアボキャベイロシャノウ・ハンドマ・ジンバラ・ハリバヤタヤ・ウンです。そして、絶対に使ったらダメな方法は、「南無妙法蓮華経」と「不動明王真言」と「不動明王修法」です。川崎大師は、不動明王修法を行っています。定期的に、「林雄介読者一同」で厄払い祈祷を受けています。ただし、これは川崎大師による修法です。皆さんが直接、不動明王修法をやると、ディフェンスではなく、攻撃になる可能性が高いのです・・・・。具体的には、「呪いをかけやがって」という怒りで不動明王修法や南無妙法蓮華経を唱えると、呪い返しではなく呪いになります。呪い返しは、「呪いをかけている相手を赦し、怒りの感情を100%捨てなければできません。」ですから、私に強烈な呪いをかけられても、「相手が赦せない場合は、自分で呪い返しを行いません」、呪い返しの術体系より、やるときの気持ちの方が重要なのです。怒りがこもらず、加えて、効果があり誰でも出来るとなると、光明真言を100回唱えるか、大祓祝詞を5回唱えることぐらいです。力は、明王部の仏の方が確かにあります。しかし、明王部の仏の真言を使うと、こちらから、「呪い」をかける形になってしまうのです。また、呪いは、「白魔術、黒魔術、道教(中国人と韓国人は道教)、ヒンズー教、ブーズー教、仏教の真言と法華経、あとは丑の刻参りや、人形に名前をかいて針を刺す方法、糠漬けにして1ヶ月かけて腐らす方法(関西の芸者がやる)、新宗教のご本尊に祈る。あとは、ろうそくに名前を書いて、1週間ぐらい死ねと儀式をするT原理系はこの呪いです。新宗教は、必ず、道教や仏教の術をベースにアレンジしてありますから、元ネタがあります。くる邪霊の種類が違うだけで、「具体的に相手の不幸をイメージし、道具を使って邪霊を呼び、恨み続ける」基本形はこれだけです。黒魔術で、羊の皮や生贄、鳩の血を使うのも、イメージ力を高めるためです。おどろおどろしい儀式は、イメージ力強化のためで、あまり意味がないのです。しかし、呪う側が効果があると思えば、念力が強まります。そして、その方法で呼び出した人の集合意識の中に邪霊がいます。そこで、実際には、ある程度、実績がある霊術、魔術を使えば、念力に邪霊による魔界の霊力が加わるのです。しかし、呪いの代行業者は、ビジネスですし、そこまで具体的に集中して、念力を使うのは、かなり難しい作業です。私も、1,2週間、1月に一度程度しか、半日や1日休憩なしで祈ることはできません。ブログや本を書く、何十倍も集中力が必要なのです。そして、集中力を持続させ、イメージを持続させるには、知識とイメージ力が必要です。本を何冊か読んだり、宗教系大学を出たぐらいで、強力な持続できる念力、イメージ力、そして、知識などもてないのです。最初に、官僚や弁護士の呪いは怖いと書きましたが、高野山の弘法大師(空海)が天才知識人であったように、術そのものよりも、やる人間の「念力、知識、集中力」が効力なのです。そのため、「呪い」や縁結びができるレベルの霊力がある人なら、学歴や経歴も立派でなければおかしいのです。ですから、高学歴な新宗教の信者で、社会的ステータスも高い人に術をかけられるのが一番、厄介なのです。巷の霊能者の多くは、主婦だったり、勉強熱心ではありません。熱心ならスピリチュアル以外の仕事につき、趣味で宗教をやっているからです。例えば、下村博文文部科学大臣は、真光の上級の使い手で政界一の霊能者の1人です。しかし、下村氏は、塾の経営や早稲田大学教育学部を卒業した学歴ある人です。同様のことは、石原慎太郎氏らにもいえます。一橋出身の芥川賞作家であり、運輸大臣、東京都知事であり、法華経行者でもあります。松下幸之助氏(伊勢神宮や弁天宗)や政財界人も熱心な宗教家は多くいます。しかし、本業は政治やビジネスであり、スピリチュアルな仕事をしているわけではありません。多くの政財界人、特に大臣クラスには霊能者はかなりいるのです。しかし、本業は大臣や大企業のトップなのです。これが、スピリチュアルやネットの魔術代行が大して効果などないと言い切れるゆえんです。関東のパワースポット九頭龍神社は、西部グループの敷地内にあり、堤全オーナーが寄進した神社です。それが、女子大生やOLに人気のパワースポットになっているのです。芸能人や霊能者がいじれる次元ではないのです。社会的ステータスもある信仰心熱心な人々が、神社も寺院も作り、それがパワースポット呼ばれているのです。ですから、皆さんは信仰心のある頭もよく、社会的にも活躍する常識人であって欲しいのです。中小企業を果たして、大神霊、松下や日本国を守る神仏が守るか?です。これが、中小企業経営者の神頼みの限界です。祈っても分相応な霊しか来ないのです。上杉謙信が毘沙門天を使いこなせたのも、国を守る責任感と、純粋な信仰心があったからです。宝くじや競馬、恋愛成就のために高級神霊が守るわけがないのです。低級神霊か邪霊が守るのです。それゆえに、霊やスピリチュアルな世界などに興味を持たず、勉強し、幅広い古典や仏教、宗教知識を身につけた社会の有益な人物になれば、いくらでも高級神霊が守るのです。つまり、能力に応じた霊、神、仏しか祈っても来ないのです。空海が神通力バツグンだったのも、最先端の技術で土木工事を行い、学術は日本随一だったからです。形だけ修法や真言、呪文を唱えても、それそうおうの低級霊がくるだけです。かえって、危険なんです。それゆえに、霊の世界に興味を持って欲しくないですし、持たせないようにしてきたのです。西洋も東洋も、インドもないのです。来る邪霊の種類が違うだけです。本当は、すべての邪霊ごとに、弱点があります。ですから、皆さんの呪い返しをするときは何時間もかかるのです。これは、あらゆる可能性を考慮して、何十種類の呪い返しを行うからです。もちろん、熱心な読者相手にしかできません。それは、私と読者の意識の交流がないからです。意識の交流がない相手には、「呪い返しはできません」、また、「意識を皆さんから遠ざければ、皆さんにかけられている呪いはわかりません。」しかし、「呪いは自分も相手も不幸にします。」そして、相手に呪いを出させないようなコミュニケーションが重要になるのです。それが、私の本でコミュニケーション方法を丁寧に解説している理由です。それでも、逆恨みやジェラシー、嫉妬の呪いは必ず来ます。ですから、定期的に、「そのまま、嫉妬も恨みものろいもジェラシーも返しています。」これをやらないと、呪っている相手も不幸になるからです。やろうと思えば、巷の霊能者のようにお金をとって、除霊等もできますが、ビジネスにすれば、霊力が落ちるのです。あくまで、印税や講演収入で生活し、霊的なことは無償でやるしかないのです。正直な話、読者の皆さんには「スピリチュアルなことや霊的なことに興味を持ってほしくありません」。そして、「呪った側も、呪われた側も必ず不幸になるのです。」しかし、すべての呪いを解くことは不可能です。私とご縁があり、熱心な読者、本の読者は「呪い返し」をしています。正確には、「術」としては、「このブログを検索で1回だけ見た人の呪い返しも布施業として行っています。ただ、私の念力で跳ね返しているわけではないので、検索で、1,2回、見た閲覧者の呪い返しまではほとんど効力がでないのです。私は、法律書や政治の本、勉強の本を書いています。しかし、近年、呪い代行サイトや悪質なパワーストーン会社等が増加しましたから、そうしたサイトに行かれるよりは、「現実世界で、常識的な努力をして、人間関係の改善やスキルアップ、昇進、就職を実現することが重要なのです。そのための努力の具体的な方法を教えてきたのです。けれど、スピリチュアル・ブームやパワースポットの影響で中途半端に霊的なことや術的なことに興味を持つ人が増えれば、悪徳カルトやインチキ・スピリチュアルの餌食になります。ですから、政治評論家としてある程度以上、業界で有名な私が書きたくはありませんでしたが、おかしな方向にいかないようにすることにしたのです。呪い返しができるということは、やろうと思えば、呪いに使うほとんどの邪霊を呼べるということです。けれど、「呪いをかけた側も、かけれれた側も不幸になるのです。また、本当に霊能者が、呪いの代行をビジネスとして行えば、天の法律、天法違反となり、寿命を削られ、死ねば魔界に落ちるのです。そこで、読者に限り、呪い返しを無償で行うとともに、「呪い」に興味を持たないで欲しいのです。今回、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(ぎょうせい、林雄介著)を熱心な読者が買う気にならないと聞いています。これは、発売時に、1日以上かけ、強力な護符に仕上げたものです。そこで、従来の本の何倍も強力な護符のため、買わせないようにしているのです。この話を聞いて、すぐに買った人は、たいした邪霊はついていません。しかし、「胡散臭い」、「めんどくさい」と思った人は要注意です。会ったこともない人に強力な祈祷はできませんから、私は本を受信機に使うのです。これが、中古本を買って欲しくない理由です。中古本は、前の持ち主の邪気がついています。もちろん、幸運で明るくラッキーな持ち主の本なら、それほど問題はありませんが、どんな人が持っていた本かわからないのです。この本の護符化は、10年以上前から行ってきたことですが、あまり皆さんに教えることはありませんでした。知らないうちに、読者が開運すればいいと思うからです。しかし、呪い、呪い返し、魔術というキーワードの検索が大量にありますから、1度、教えることにしました。許して、ご自身が無理やり明るく前向きに生きたら、幸せになりますから。で、問題が多かったら天が裁きます。ですから、皆さんは呪ったらダメです。追伸定期的に、皆さんの呪い返しをしていますから、あまり気にしなくて大丈夫ですよ。「林雄介の読者、林雄介のブログを呼んだ人」あと、「私のブログを読んで、もし、呪いをかけた人がいれば、それを本人に返してください」とやっていますから、「呪わないでくださいね。」補足帰命法の検索がかなりあります、返魂の霊術の一種で、「相手の名前をフルネームで呼び出し、あの世に返す方法です。」これ、やった本人が死にますし、もう1つは、霊術を使うと100%死んでから、魔界に落ちます。フルネームで呼び出して、そのまま返す方法なんですが、寿命は天帝(北極星を神格化したもの、北極老人)が所管しています。ですから、どんな悪人であっても人間が、あの世に送り返すことは天の法律である天法違反となります。これは、最も重い罪になります。もしも、問題があれば、天が自然に寿命を削ります。悪人であっても生かしておくことがあります。生きているということは、意味があるのです。ですから、人間が天の所管である寿命を動かすことはやったらダメなんです。厳密には、1、2回、天帝や北極老人に直訴して、寿命を削るかどうかの審判をお願いすることもできます。しかし、1回やって、もしも相手が死んだら、また、やる人がいるんですよ。1回目は、天帝への直訴になっても、2回目、3回目は、呪いになるから、天帝も聞いてくれないし、次から100%、魔物がきます。魔物を使って、呪殺したら、死んでから人間に戻れなくなるんです。(私も戻せません)あるカルトのSEX教団では、簡単に呪い殺せると言っているようですが、死んだら、大変なことになるんですよ。魔物を使って、呪殺できますよ。しかし、死後と子孫のことを考えると、あまりにもリスクがあり危険すぎるのです。魔物の名前を全部、伏字にしてあるのは調べて、呼び出されると困るからです。私が、呪い返しできない魔物もあります。防御のみならできますし、皆さんに伏字にした魔物を使って呪いをかけてもある程度以上は、返すことができます。しかし、皆さん自身が、呼び出した魔物だけは祓うことはできません。善悪の単純な二元論ではなく、善悪共存の世界なのです。本人の意思で呼び出した魔物は、本人しか祓えないのです。守護神でも、守護霊でも祓えません。本人が否定して、魔物、邪霊という認識がないものは祓えません。例えば、悪人の魔物を取ることはできません。読者のものしか取れません。呪い返しとは、専守防衛です。ゆえに、邪霊や魔物も祓えるのです。こちらから、攻撃を仕掛けることはできません。取引先と読者、お客様しか取れません。ですから、大物財界人でどうしても私と面談したいという方がいましたが、向こうの会社がごちゃごちゃしているうちに亡くなられたんですよ。だから、研修もタミフルを飲んででも無理やりいくんです。向こうから来ないものは、勝手に救えないんです。だから、「ご縁を大切に」というのです。無条件で、救ったり、祓ったりできないんですよ。やりたいけど、できません。それも天の法なんです。お金をとって、霊能活動もできますよ、ただし、生活保護と同水準にするとか、そういう基準にしないと無理でしょうね。仙人みたいに生きるけれど、最低限の衣食住と社会保障費以外は受け取らないという、生活にしないと霊力が続かないでしょうね。ブランド物を買ったり、外車を所有した時点で霊力が消えますね。霊力ではなく、魔力に変わる。邪霊でも本人が、信仰していたら、祓えませんし、祓いません。本人が魔物を信仰していたら、勝手に祓ったらダメなんです。これも天の法なんです。ついでに、呪い返しですが私自身に来たものは手加減して返しています。読者や取引先のものは手加減せずに返しています。呪いの代行もできますよ。ただし、私が数年で死にますよ。頼んだ方も地獄に落ちますよ。邪霊を使っていいなら、呪いの代行もビジネスでできますよ。しかし、本当に邪霊を使って呪いビジネスをやっていたら、寿命を削られるんですよ。ですから、続いている呪い代行業者は、邪霊も呼べていないはずです。邪霊を使って、呪殺ビジネスをしたら、長くても、10年ぐらいで寿命がなくなりますよ。10年以上、続いているカルトは呪殺する能力がある邪霊すら呼べていない。魔物も得意分野があるんですよ。悪知恵がきく魔物は、呪殺が下手なんです。カルトの邪霊はこれ。→一番、取るのが難しいので、かかわりません。山伏が呼ぶのが一番、強い。山岳宗教系の魔物は、呪殺が得意なんです。羽○山の○○は呪殺できるんですけれど、悪知恵はないんです。パワーはありますが・・・。→これは、霊力はめちゃくちゃ強いですが、外せるんです。林雄介with,you。林雄介、待望の新刊「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)

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日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)、「魔法の経済学」、「スキルアップ超経済学入門」(翔雲社)、週刊漫画ゴラク連載作品「しおき華」漫画原作者、他超多数


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