いつもありがとうございます。林雄介です。
前回の衆議院選挙では、人脈経由で主要マスコミの当落予想の世論調査を複数入手していました。これは、私自身が何人かの国会議員の政策立案等に関わっていたためでもあります。
そういえば、前回の衆議院選挙の時は、マスコミからメールと電話の嵐でした。
今回、ボチボチ取材が入りはじめ、そういえば選挙の時は、週刊誌等の取材が大量にくることを私自身もすっかり忘れていました。平和ぼけみたいな。
今回、体調上の理由もあり、衆議院選挙の政策立案等は難しいと思います。もうすぐはじまるし、そういう意味では、珍しく完全にフリーです。その前とその前の前の選挙は私が候補者でしたし…。辞退しましたが、しかし、もし民主党（林雄介黒歴史、民主党衆議院議員公認候補辞退）で衆議院議員に当選していたら年末のハローワークは大変でしょうね。
若かったから、労働組合と連合の操り人形にされる気がしたので辞退したのです。
自民党は、まあ、多くは語るまい。
今回、本当に珍しく当事者じゃないです。その分、政党の世論調査や情報が前回よりありませんが…。
当落予想に使う、表に出ていない世論調査があるんですよ。まあ、入手できなくはありませんが、マスコミ取材、基本無料だし。ただで入手しているわけじゃないし…。
当落予想は、当選速報を入れるためにいるんですよ。ただ、今回は一社の出口調査と事前調査だと当確を出すとハズす可能性がありますから、当確の予想は一社だと無理。
私は、３つぐらい予想して、どれかが当たるんですが、当選速報だとはずせないじゃないですか？。
当選速報だと１５万円。もうちょっとかかるかも、１４日、１５日、１６日、１７日のホテル代。テレビ局周辺は高いから局で、ホテル代を払ってくれればやれます。２０～３０選挙区で１６日まで当選予想を出せない。逆に、９５％の選挙区は１５日までに当落と比例を出せると思います。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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