いつもありがとうございます。林雄介です。
呪いをかけないで下さいといっても、呪いのかけ方のやり方の検索が多すぎます。人の形に紙や人形を作って名前を書いて針を刺しまくるという方法がありました。具体例を私が書かないのはやる人が出てくるからです。
人形や写真に針を刺しまくる。釘を打つ方法は一番、ポピュラーな呪いのかけ方の一つです。記事は読んでいませんが、人形に針を刺しまくる、写真に針を刺しまくった後に糠床や地面に埋めて、人形や写真を腐らせるのが正しい？というかポピュラーな方法です。写真に釘をうつのはデカい石が大原則です。
人形の形、写真を呪いをかける相手に見立てて、イメージ力豊かに相手の不幸を呪うのです。これが、呪いの大原則です。呪いのポイントは、具体的な不幸の事例をイメージ力豊かにしつこくやれるか？別れさせる呪いなら、別れるイメージをしつこく具体的に念じ続けると。キリがないですけどね。
ちなみに、この記事でだいたい５年、私の寿命が削られています。やり方を教えるだけでも寿命が削られますから、呪いなんかかけるなと言っているのです。
呪い返しですが、何かゴタゴタすると思ったら今、書いたことをやられていると思ったらいいです。呪い返しの大原則は、どんな呪いをかけているか具体的に見破ることです。で、ほとんどの呪いのかけ方を知っていたら、どれか当たっていますから。秘伝の呪いはない。仏教、密教、黒魔術、ヒンズー教、道教、新興宗教、元ネタが必ずあります。いきなりお告げで浮かんできた呪いは１２０％魔物ですから、「変なお告げで浮かんできた魔物の呪い」で解けます。言語化できない呪いはないし、言語化できたらはずせない呪いもありません。やり方を教えてもいいんですが、呪いをかける人が出てくると困るので、具体的な呪いのかけ方を記事にできないんですよ。記事にしたら、呪い返しの呪文になりますけどね。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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