林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

ご縁。o(^▽^)o皆さんの前世と来世。

いつもありがとうございます。林雄介です。

林雄介です。インフルエンザB型が流行しているようです。気をつけて下さいね。私も罹患した可能性がありますが、まだわかりません。

とにかく忙しいのです。一個一個の量は少ないのですが、数が多すぎるのです。
昨日は、だるくて休みながらたまっていた書類を整理しました。薬を飲んで、朝まで事務所の仕事をしていました。去年はだいたい大きな仕事が20個強ありましたが、無報酬が18個、報酬ありが2個でした…。
ついでに書いておくと新規の仕事は1回は私が必ず会いますが、2回目、3回目は難しく、どんな相手でも3回目までに能力と労働に見当たった報酬がない場合は永久追放枠に入ります。

本は、どんな出版社からでも出しますが、私と直接連絡を取ることはできませんから、出版社さんが窓口になります。
既存の出版社さんは、私の履歴書を渡してありますよ。昔は人事院の合格通知を見せていましたし…。今は、本もだいぶ出ましたから、東京に学位記や身分証はありませんが…。昔は経歴そのものを隠していましたから、経歴に関わる現物を単著を書くときに出版社さんにお見せしていました。今、見せろといわれると探すのが大変ですけどね。民主党の候補者内定通知もありますよ。自民党のは多分、捨てました。海江田万里に喪中はがきを送ったら年賀状がきていましたけどね…。

ご縁がないと会うのは難しいんです。早死にする大企業の一族がいます。これは、相続税を払っていないから国税庁の生霊じゃないかな?と思いますけどね。理由なく早死にすることは絶対にないんですよ。何らかの形で、早死にする原因を作っているんです。早死に系の人は、私に会えない。向こうが会いたがっても相手の秘書なんかが邪魔している間に死んじゃうんですよ。
結構、早死にすると心配している人にお会いすることがありますが、私に会えたということは普通の人よりは早死にしても、極端な早死はしない。ただ、遅いか早いかでいつか死にますけどね。

何回か書いたことですが、私より年下の人は大部分が前世で私の目上だった人です。私より年上、目上の人は前世で私の目下だった人です。来世は、また逆転します。
次の来世では、また逆転します。
来世は本人が望む形になります。なので、皆さんの中で10名もいませんが極端に私を美化している人、私の同級生として生まれ変わってきます。で、やっぱりうっとうしいと思って、次の来世は支援者か読者になって距離をおくと。
基本はこの繰り返しです。

ついでに書いておくと皆さんの前世、学者か貴族か武士しかいませんよ。変化球では高僧もいますが、学問をおさめ、それなりに優秀な人。でね、経歴が努力しても努力しても不遇な人、前世に搾取しすぎた人。私の読者で高卒の人は大部分が、位が高かったがゆえに人を見下していた大納言、中納言、あと天台座主とか家老、幕府の重役と貴族。これが反省させるために、経歴にコンプレックスを抱く形で生まれ変わっていますね。
今、位が高い人は謙虚だったか位が低かった人。
いまだと政治家、来世、大変な人がかなりいますよ…。

私自身の前世の罪なんですが、完全に消えるのは還暦をすぎないと消えないですね。

ご縁、ご縁がないと会うのは難しい。ご縁があっても、会おうと努力しないと会うのは難しい。あと、時期があるんです。何回も生まれ変わっていますから、ある時期に同時期の縁がまとめて動くんです。縁は可能性ですから、努力しないと形にならない。ゆえに、1回は私自身が直接、お会いするんです。まあ、とりとめもない話でした。


林雄介with,you。

〇林雄介公式HP
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/

サイバーエージェントINTELY編集部公式ユーザー、林雄介の衆議院選挙解説「公式よくわかる政治入門」http://intely.jp/pc/group/477

http://intely.jp/yukehaya22

〇林雄介の公式HP「EGG」、林雄介への取材、林雄介への研修依頼はこちらから。
〇林雄介事務所お仕事依頼メールはこちらから。

日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)、「魔法の経済学」、「スキルアップ超経済学入門」(翔雲社)、週刊漫画ゴラク連載作品「しおき華」漫画原作者、他超多数。