林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

冠婚葬祭、葬式は手厚く、結婚式は何回でもできるし。ヒトラーとヒンデンブルク大統領。

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

お葬式は、絶対に1回しかできないから、香典はきちんとした方がいい。

結婚式は、絶対に1回とは断言できないから、無理をしない方がいい。賛否がわかれると思いますが、交通費と祝儀が同じくらいかかるなら、私なら祝儀だけ現金書留で送ります。
私は、葬式はしない。火葬したら、骨も火葬場で捨てる(可能です。)お墓がないと地上に降りにくい。毛沢東は死体があるけれど、周恩来は墓暴きをされないように散骨しちゃったから、中国は周恩来より毛沢東の影響が強く出てしまう。遺体を焼いちゃえば、影響力が減る。スターリンとかレーニンとか毛沢東とか。
天安門毛沢東を飾ってあるのは、建国者だからじゃなくて、中国で毛沢東より酷いことをした人間がいないから、毛沢東よりはマシと思わせるためじゃないかと。

ドイツもヒンデンブルク大統領にヒトラーを牽制させる予定が、ヒンデンブルク死んじゃったし…。ファシストヒトラーを全面に出せないから、第一次世界大戦の英雄のヒンデンブルクを大統領にして、ヒトラーを首相にしたら、ヒンデンブルクが死んで、ヒトラーが総統になった。

ヒンデンブルクが死ななかったら、ナチスも大暴走はできなかったし。ヒトラー覚せい剤をやっていて、薬中で第二次世界大戦の指揮を取っていた。喜劇ですな。

第二次世界大戦は、日本は大陸に無傷の関東軍100万人がいたから、ドイツがソ連を攻めた時に関東軍ソ連に攻撃を仕掛けたらソ連に勝っていた。ソ連は逃げるけど挟み撃ちされたことはないから。
勝ったら勝ったで大変なことになっていたとは思いますけどね。多分、ドイツと日本が戦争することになった。


林雄介with,you。

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