林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

鳩山くるお?。(・ω・)/

ae471492.jpg

04fc6d77.jpg

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

駅に鳩山くるおさんのポスターがありました。指名手配?。
これで、鳩山由紀夫さんが内乱罪で本当に逮捕されたら韓国になる。イタリアも首相が逮捕されるし、半島と島国の違いでしょうか?。

島国は征服されないし、内乱を起こしたら逃げれない。半島は大陸に反乱軍が逃げれるから、政情不安定になりやすいのかもしれない。

イギリスと日本がなぜ覇権国家(いいことじゃないですが)になって、なぜイタリアがローマ帝国があったにも関わらず弱いか?ですよ。

半島国家の弱点ですね。私自身は、韓国とは日本は上手くやっていくのは難しいと思う。ですから、在日韓国人、在日朝鮮人の方には帰化していただくか朝鮮半島に帰って頂いた方がいいと思う。私は国政にいく。ですから、林雄介を応援してくださるなら、国政選挙の選挙権がいるからユダヤ人のように林雄介教団に集団改宗して日本国籍を持てばいいのです。林雄介教団は、日本人も韓国人もない。全ての人類が集団改宗すべき世界教団です。

うちの教団の宣伝はさておき、歯の麻酔がきれてきて、痛いです。明日は、東京は積雪予定です。寒いですね。

学問のすすめは、また、まとめて解説します。受験の本の閲覧日のXデーですが、近々、Googlebooksをいじります。Googlebooksが、基本は有料化したので、無料本の閲覧のやり方を変えられてしまったので、どうやったら100%閲覧できるか調べています。受験の本に関しては、可能な限りGooglebooksで有料化にしたくないので、無料で皆さんが見れるように努力しますが、完全無料の仕組みそのものが著作権がある本(Google電子書籍として売りたい本)はなくなったのかもしれない…。

受験の本は、基本は1億円ですよ、だって生涯年収が1億円以上あがる本だから。

林雄介with,you。

あなたも1時間で、カリスマ性が身につく日本図書館協会選定図書の「政治と宗教のしくみがよくわかる本」がマガジンランド(詳細は下記ページに。)

http://www.magazineland.jp/products/detail.php?product_id=490

公務員が最初に学ぶ教科書として、定番の「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=8174

検索キーワード別のオリジナル記事もあります
↓。
〇林雄介のアメブロhttp://ameblo.jp/yukehaya22

〇林雄介のライブドアブログ。(ライブドア有名人ブログ・オフィシャルユーザー、auブログ時代の過去記事があります。)
http://blog.livedoor.jp/yukehaya/

〇林雄介のseesaaブログ(auブログ時代の過去記事があります。)
http://yukehaya22.seesaa.net/

〇林雄介のYahoo!ブログ。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukehaya

林雄介待望の新刊、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)、あなたも超カリスマ性が1時間で身につく「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(日本図書館協会選定図書・林雄介著、マガジンランド)

〇林雄介公式HP
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/

サイバーエージェントINTELY編集部公式ユーザー、林雄介の衆議院選挙解説「公式よくわかる政治入門」
http://intely.jp/pc/group/477

http://intely.jp/yukehaya22


日本図書館協会選定図書、全国学図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓
「政治と宗教のしくみがよくわかる本」(マガジンランド)、「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」(林雄介著、ぎょうせい)「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」、「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)、「魔法の経済学」、「スキルアップ超経済学入門」(翔雲社)、週刊漫画ゴラク連載作品「しおき華」漫画原作者、他超多数。