いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
まだ、はじまりませんけどね。先に本の結論を書きますが、政治家を選んでいるのは国民なんです。官僚や貴族が政治家をやっているわけではなくて、選挙で国民が選んでいるんですね。
政治家を変えても政治はよくならないんです。この本を書いていた時は、自分が政治家になったり、政治家を良くしていけばね、社会がよくなると思っていましたが違うんですよ。私が例えば政治家になったとしても、いずれ死にます。
仕組みというものは実は普遍性はないんです。時代にあわせてリニューアルし続けないといけない。私の本もエッセンスは普遍性がありますがノウハウや仕組みは時代背景にあわせて、また読者の理解レベルにあわせて書いていますから普遍性はないんです。どうやったら人が幸せに生活できるか？人によって状況が違うから１千人いたら１千通りの答えがあるんですよ。
私のエッセンスは「みんな幸せに」しかないですよ。幸せにするために古典を読ませて、法律や経済の勉強をさせるわけです。
あとはタイミングの問題。村山談話と河野談話の見直しをしないと極右が出てくる。例えば、金大中が日本文化を韓国にどんどん輸入して、日韓仲良くやりましょうという時だったら首相を絶対に靖国参拝なんかさせませんよ。外交はマニュアルなんかないから、同じ方法がベターとは限らない。譲歩した方がいい時は譲歩、強くいかないといけないときは強くいく。今は強くいかないと、一方的に日本がやられているんですよ。日本の歴史を振り返るとバッシングが続くといきなりぶちギレている。客観的に考えたら、アメリカに勝った国なんかないんですよ。それでも、アメリカ、イギリス、フランスと戦争したんですよ。日本バッシングが軍国主義に変わるんです。村山談話、河野談話を破棄せずに世界中に慰安婦像を作られたら極右が韓国人狩りをやる。日本人は極端な民族だから、反撃も徹底的にやる。パチンコ店の焼き討ちとか極端なことをする極右が出てくる。国交断絶か日韓戦争なら国交断絶の方が韓国も死者が出ない。極右はユダヤ人狩りみたいなことをする。韓国人を守ろうと思ったら、反日をやめさせて、韓国に在日韓国人を送還したら韓国でも迫害される。日本に収
容もできない数十万人いるから。パククネを誰かが操っている。なんかいる。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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