林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

想念術?

林雄介です。いつもありがとうございます。今日はいろいろ検索があったようですが、生ログが流れています・・・。

想念術ね。まあ、マガジンランドの本にも書きましたし、ブログにも書きましたが、「具体的にこういう状態になっている」と描き続ける能力です。

就活ならね、会社で働いているイメージ。恋愛なら、結婚して生活しているイメージ。想念術で勘違いがあるのは、受験で合格しているシーンを思い浮かべたり、恋愛は「結婚式のシーン」をイメージする。あまり効果はないんです。想念術に限って言えば。

学校に通っているシーン、結婚して生活しているシーンこれを描かないとダメなんです。ですから、想念術は国語力が要る。妄想脳内小説を描き続ける力です。成功者って念力が強いんです。私は念力はかなり強いはずですが、あまりイメージをしないように念力を出さないように気をつけているんですね。具合が今日も悪くてね、ですから、実は起きられないんだけど1記事だけ書こうと思いましたね。アメブロはまた別の記事を書きます。
動いているという具体的な念力、イメージで身体を動かしているんです。
この根性というか、念力、これが成功者は強烈なんです。

生霊、頭が良くてプライドが高くて、執念深い人がいるでしょ?そういう人に恨まれたら、一発で倒れます。生霊返しは、やり方がわかったらはずれるんですが、写真に釘をうつか、紙に名前を書いて燃やす、埋める、パターンがそんなにはないんですよ。全部具体的に名前をあげていけば、どれかでやっていますから・・・。最近、ツイッターで右寄りな記事を書いていますから、「道教の呪い、中国人、韓国人、道教の神を呼んで祈りしものたち、これのろいをかけ続ければ本人に返り、家に返り、組織に返り、地域に返り、国に返り、民族を祟りし呪いの○○となりて、皆々を苦しめるゆえに・・・」名前をあげて、本当は使っている邪霊をあげていくんですが、具体的に名前をあげるとやる人が出てくるので教えません。
西洋でも10も20もないですね。イシスという名前の○○○。本物の神様は動かないから、のろいで動く邪霊は種類が限定されているんです。

それはさておき、脳内小説を書く能力=想念術です。しかし、現実的な努力をして、運の底上げをした方が想念術をやるより早いですよ。

運の底上げは、人のためになることともう1つは人を助けるために能力を向上させること、こっちの方が大事ですね。そうすると、やはり、運気があがりますから、願いが叶いやすくなる。

短いですが、検索でありましたので、想念術。

林雄介