林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

学生時代の通学時間はどれくらい?

おはようございます。作家の林雄介です。

さて、ブログネタ。まあ、公式ブログ・ネタですけれど、よくよく考えてみれば、私もライブドアの公式ユーザーでした。たまに自覚がなくなりますが。

小学校→5分(家の裏)

中学校30分→(橋の向こう)

高校15分→自転車通学。

大学5分。5分でも100日も通いませんでしたけどね。当時はサークルの部室は大学の横にあって、サークルの部室にはいました。大学の近所に下宿すると生徒のたまり場になると叔父に注意されましたが、「誰も来なかったですけどね。」1年生の時に、カラオケに行って深夜になって高田馬場で始発を待つまで「うちに来ようという話になったので、皆と一緒にファ見レスで始発まで待って朝5時に帰りました。早稲田から高田馬場まで30分ぐらいサークルが終わってから歩いてみんなで行くのでついていって、東西線で早稲田まで戻っていました。自宅生が多かったのもあるでしょうね。

ゼミ生は1回だけ、非常階段から来た。(管理人付き、オートロック)なので、部屋の前に来てちょうどお風呂から出た時ですね。ドンドンとドアを叩かれて、別の部屋に来た酔っ払いかと思いましたが、「開けて」と騒いでいるから、人生で最初の110番通報をしました。ゼミの女の子と男子が誰だったかな?まあ、非常識な人たちだと思います。

あとは江戸川公園でお花見をする時にサークルの女子が料理を作りに来たのと、風邪の時にゼミの女の子がお見舞いに来たのと、失恋してショックで寝込んでいる時にゼミの友人が創価学会の勧誘に来てくれました・・・。

以上です。
林雄介。