林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介の新刊は2月8日販売予定、タイトルは大開運です。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

 

皆さんの相談を昨年の11月に大々的にネットでやりました。

 

その流れで、私の母校が早稲田大学なんですけれども、某食品系の大企業の創業者の曾孫が、蟹江先輩という早稲田大学の先輩なんですね。

 

蟹江先輩が、水木しげるさんなんかの漫画を出していたガロの経営権を買い取って、青林堂の社長をしておられるわけです。

蟹江先輩は、早稲田大学の皆さんはご存知の早稲田乞食の初期メンバーなんですね。

 

早稲田乞食というのは、まあ入学した時の高田馬場のせ〇し〇うに素面でいって、酒を呑まずに、食事だけしてくるという食レポがありましてね。

三次会で早大生が行く飲み屋なんですね。で、安いけど不味いらしい。

 

で、神田川でとった謎の魚が出たとか、宅配寿司の腕があがった(注文があると店で作らず隣の小〇寿司に出前を頼んでいるという意味)、要するに店で客に出す食べ物を作っていないとか、神田川でとってきた魚を出していると記事にして売ってたんですよ。

 

今なら、即民事訴訟ですね。

 

ただ、いろんな人に連れていってと頼んだんですが、そのせ〇り〇うにいったことないんですよ。

みんな嫌がって。私が嫌われていたわけではなくてね、その近所の焼き鳥屋とか日本酒屋にはいってますからね。

 

それで、話を戻すと、高田馬場にまだそのお店ありますから、大開運を買ってくれた人をね、抽選で招待して、食事に行きましょう。本当に、神田川の魚出してたら、営業停止になるから、あり得ないことです、たぶん。

早稲田乞食は、ゼミの一緒にインドにいった女の子が、一年生の時に入っていたんですね。ですから、図書館でバックナンバーを大量に読んで、口説いたんですが、スルーされました。

 

実は、ディズニーランドって、1回だけいったことあるんですよ、そのゼミの女の子と、施設の子供の引率ですで。

 

恋愛ってね、本に書いたことなんですが、あらゆる異性に好かれる必要ないんですよ。

 

千人、早稲田の学生がいたら、あるいは、他大学から来ている子がいたら、その中の2、3人に好かれれば、付き合えますからね。

 

立花たかしでも、ほりえもんでも、西村ひろゆきでも早実卒の前澤さんでも、モテるでしょ?。嫌いな人は大嫌いだろうけどね。

 

モテない人って、自分に自信がないからモテないんですよ。これがね、タレントやアイドルなら美男美女じゃなきゃいかんのだろうけどさ、普通に生活するなら、顔関係ないですよ。

 

男でも、女でも、好きな人を追いかけるんじゃなくてね、自分のことを好きになりそうな人で好みの人を徹底的に口説けば、つきあえますよ。

 

自分のことを好きになりそうなタイプの異性がわかったら、誰でも恋愛はうまくいくね。ちなみに恋愛の神様は〇さん、しかし結婚の神様は、〇さんなんですね。本に書いときましたけどね。

 

今回の本は、買ってくださいと言わない。なぜなら、天が開運を赦した人しか読めないし、生霊や邪霊の対処法が書いてあるから、祟り霊や生霊が、買わせまいとするわけですよ。

 

ですから、まず、守護霊様に日頃のご守護を心から感謝して、神様や仏様に、林雄介先生の大開運とのご神縁をお与えくださいと祈る。祈らないと、手に入らないし、読めない。

これが、農業や政治の本なら買えと私はいいますけど、私が買えといっても、また、皆さんが読みたくても、神が許さないと手に入らないですよ。

マガジンランドの本も素晴らしい本ですが、大開運は守護霊であるとか神社の神に頼む祈り方の本です。

 

ギリギリ、人間に教えて大丈夫なところまで書いてあるから、3割も許されていないわけ、読者の7割は、真剣に感謝して、神仏と守護霊さんに祈らないと手に入らないまたは、買っても読めないですよ。

 

読めば開運するということは、全力で皆さんに憑依している邪霊が邪魔しますからね。

 

 

「大開運」

https://www.amazon.co.jp/dp/4792606705/

 

読まないと一生後悔しない。一生じゃなくて、死んでから、1千年ぐらい後悔するでしょうね。

 

私も世に広めたいけれど、開運を邪魔する霊が読ませないでしょうね。

 

林雄介with,you。