いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
先月、京都に行ってきたので、けいおんの舞台をもう一度、さらっと見てきました。
花園会館は中央仏教学院のスクーリングで宿泊したことがあります（けいおんの修学旅行）、あと大学院が京大に合格していましたから、そのあと比叡山にいったし、けいおんのモデルの修学院や京都の楽器屋って、けいおんがはじまるまえに何回かいったことがあるんですよね。
関西舞台のアニメは、基本的にほとんどいったことがある場所です。エヴァは、箱根ですからしょっちゅういきますし、最近は白川村や高山もアニメになりました。あの辺は母方のルーツなので小さい頃はよくいっていました。
リアルひぐらしという記事にしましたが、帝大の学閥の東京が岐阜を舞台に大暴れすることは不可能です。実際に、東京があれば、大臣や首相にチクります。「私大をバカにする会がありますよ」。
宮澤喜一が、「竹下さんは東大の何期生？」と聞き、竹下派（竹下登、早稲田商学部、小沢一郎、東大２浪後、慶應。羽田孜ー成城か成蹊）、宮澤喜一内閣を潰した細川首相（上智、近衛首相は華族令により推薦で京大に入学したので受験はしていない、白樺派が学習院ー東大なのは華族は無試験で帝大に入れたから）、宮澤喜一は私学の牙城に喧嘩を売って首相就任を妨害され続けた。
ですから、リアルひぐらしでは、「東京という存在そのものが、首相に喧嘩を売っていることになる」、ひぐらし当時は東大の中曽根首相だが、小学校卒の田中角栄がキングメーカー、田中の側近の後藤田が官房長官のため、東京は田中派に喧嘩を売っていると思われる。
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