林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

日本に英語教育は不要。欧米人に日本語を覚えさせるべき。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

私は英語は死んでも話しませんし、話す気もない。だいたいダボス会議自体が頭が悪い人間しか参加していないじゃないですか?ポピュラリズムで選ばれた馬鹿を集めてサミットもダボス会議もやっているわけですよ。
メンバー見てくださいよ、頭悪そうな出たがりしか出ていないから。

アマルティア・センポール・クルーグマンノーベル賞受賞の講演芸人ですからね。一般書は簡単ですよ。アマルティア・セン厚生経済学の論文はかなり難解だし、クルーグマンも本業の国際貿易論の論文は相当難解ですよ。

英語は、大学院程度の専門書が読めたら話せる必要なし。語学はキリがないから通訳を使えばいいし、英語が話せても博学さで欧米人を凌駕していないと欧米人のインテリには尊敬されない。比較文化論、宗教でも、法律でも、あらゆる分野の比較文化論の大家になったら欧米人のインテリは尊敬しますよ。一般人に尊敬される必要なし。

漫画で日本語を覚えて、やたら欧米人が日本語に詳しくなったら、その欧米人相手に世界の歴史、世界の宗教、世界の法律、世界の政治を語ればいいんですよ。英語が出来ても、欧米人のインテリ以上に博識で博学じゃなかったら、インドのコールセンターみたいに欧米人の下請けにされるだけです。

翻訳ソフトを徹底的に進化させて、翻訳しやすい日本語を学べば、チャットで議論すればいいんです。英語は標準英語がないし、国によって違うし、テクニカルタームは膨大な量あるから、無理。
日本人も日本語の語彙力に差があるように、欧米人も英語の語彙力に差があるわけ。だいたい数十万単語覚えないとテクニカルタームは使えない。その時間があるなら理論を学んだ方がいいですよ。

ただ、ヒアリングは重要。ヒアリングができれば通訳を使った交渉で2倍時間が使える。相手が日本語を理解できなくて、こちらが英語が理解できれば交渉時間が2倍になる。

林雄介with,you。

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