林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

地方統一選を控えた、林雄介の読者の政治家の皆さんへ。ツイッターの使い方。

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

いつも献身的なお支えを党派を越えてありがとうございます。ツイッターなんですけどね、「支援者は鍵つきリスト」で管理して、フォローしていない人からリプを送れない設定にして、「相互フォロー」にしてください。
相互フォローにした方がいい理由を書きます。

1、選挙区出身の住民の可能性が高い。(1つは、私は東京にいますが、岐阜県出身です。家族、親戚、同級生は岐阜にいるわけですよね?。1人、市長派の当選1回の市議会議員で相互フォローになっていない議員がいます。非常に不愉快です。)ということになるので、絡んでくるアドレス以外は相互フォローにすべきです。あと、住所を非公開にしていますが、よく会う区議で相互フォローになっていない議員がいます。→「出身地か住所地の議員がフォローされている可能性が高いので、一見無関係なフォロワーでも、相互フォローした方が安全。あとは学校が同じ可能性が高い。」

ツイッターは、「匿名でやる人も多いから、質問さえ答えなければ、相互フォローしておくべきです。→100人前後のフォロワーしかいないアカウントなら、間違いなく地元か学校が被っている。相手のフォローしている人間を見たら、だいたい属性がわかりますけどね。」

ツイッターで選挙区の住民にフォローして貰うのは難しいんですよ。政治家は避けられますからね。ただし、ツイッターはフォローしている人がフォローしている人はフォローしやすいんです。

市議会議員はね、選挙区の住民2千人にフォローして欲しかったら、最低でも2万人関係ない相互フォローが必要です。有権者は1割もいないと考えるべきです。有権者の囲い込みをやりたいならFacebookの方が効率的。ただし、Facebookは新しい有権者を増やせないんですよ。ツイッターはフォロワーの自動フォローだけはOKですから、外国人以外はフォローしたらいいし、エロサイトは避けた方がいいとは思うんですが、相手からフォローしてきたら返してもいいと思いますよ。選挙区の住民か選挙区の出身者かもしれないから。

ツイッターは、名前だけ覚えて貰えばいい。ツイッターで議論したらダメですよ。議論の一文だけRTで広まる可能性が高いから。橋下徹みたいにマスコミで反論できない知名度の政治家は議論したらデメリットしかないですからね。

林雄介with,you。

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