林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

S井M美さん

なんで、検索があるんだろう・・・。

大学時代の人形劇のサークルにいた方でね、お父様が大学教授で、オックスブリッジで研究していたはずだから、「ある意味、究極の帰国子女ですよね。」

美人と可愛いを足したような不思議な魅力の方でしたね。

この人としか、長電話したことがないですけどね。20時から朝5時くらいまで、平日にだらだら話しましてね。「Sさんと同じ一文の教授の授業を一般教養で取っていたんですけど、面影橋神田川の裏にあるんですけれども、四谷怪談で、お岩さんを戸板にうちつけて神田川に流したのは面影橋なんですよ。四谷にお岩稲荷が2つあるんですけどね。

しばらく怖くてね、神田川の横をよく散歩していたんですが、しばらく夜、散歩にいけなくなりましたね。

桜が綺麗で、Sさんとサークルの何人かと花見をしまして、怪談が好きな先輩がいて、なんか怪談になりましてね。花見ももう1つのサークルと人形劇で1回ずつ、2回だけ、やったことがあります。あとは、ないですね。
社会人になってからも、花見はしたことがない。

大学時代は、同級生の女子に話しかけれなかったから、お酒を飲みましたけどね。カラオケもしらふだと歌えないから。

カラオケも10年以上、いってませんけどね。

ワセ女は、怖い人多いんですよ、特に綺麗な人。
まだ、ワセ女は話すことがあるからいいんですけど、日本女子大なんか何を話したらいいのか?いまだにわかりませんから、話したことがありませんけどね。死ぬまで話すこともないとおもいます。

一番、怖いのは遠征してくる茶水。
中にいる人は、おとなしいと思うんですけどね。うちの役所に、寛容精神の権化みたいな茶水の人がいましたけどね。
どこから、あの寛容さや優しさが生まれるのか?謎ですよ。当時は若かったから、S木M男とかM岡の写真に釘さしてましたからね。そのあと、2人とも失脚しているから、「私が呪いをかけたみたいな悪い印象を与えるので、この話はしないようにしているんですけどね。」
呪っていないですよ。私が、真剣にやったら、「1週間以内に死にますよ。相手も私も。」全部の官僚に呪われるようなことをしているから、自然に失脚するんですよ。

はやし。