林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介、怒るべき時(検索回答)

林雄介、怒るべき時。→「別にいつでも怒ればいいんじゃないですか?」

残さない。愛だの慈悲だの言ってるとストレスで、早死にしますから、「怒ればいいんですよ。」で、3日以上、怒らない。

本当は、感情をある程度抑制して、「怒るべき時に、パフォーマンスで怒って、感情で怒らない」。

もう1つは、人格否定を絶対に、やらない。「自分より、弱いものには、怒らない。注意するだけ。」

頻度の問題、1日1回、怒鳴っていたら周りが怖がるから、数ヶ月から、半年に1回、怒鳴る。それ以上はだめです。

私の場合は、「いらいら」しているときは、「人とあわないし、話しかけないように、あらかじめ注意しますけどね。呪いかけられると、「腹がたつから。」

毎日、いらいらしていたら、「生霊」がついていますよ。「生霊」は症状が自覚できて、「生霊」のせいで、「いらいら」することが理解できたら、外せます。またくるけど・・・。毎日、怒鳴ってる人って、100%、生霊ついていますよ、怒鳴られた相手も新規で生霊だすし・・・。

1番多いのが、異性。次が、職場の同僚か、同級生か、従兄弟とか親戚のジェラシー。恨みの生霊って少ないんですよ、酷いことしてればくるけど。

9割方、普通の人は、異性間のトラブルか身近な意外な人のジェラシー。

公務員だと、同級生の安定職でいいなあというのが、「地方は来る。」東大とかだと来ないけど。感情を信じないほうがいいです。特にマイナスの感情は。

はやし。