林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

研修料と祈祷料について。功徳倍増の法。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

関西のA神社で、福笹や熊手を売るんですね。それで、ご奉仕の方が売り子に入るんです。地元の崇敬者さんで、財界の有力者が売り子の奉仕もやるんです。

関西人は、神社でも値切るんですよ。

で、ある財界人の方が売り子をやっている時に、「福笹をまけてよ。半額にしてよ」という人が一定数いるんですね。

そうしたら、売り子のご奉仕の方が、「半額でいいですよ」と値切りに応じたんですね。

「福笹も、熊手も半額で、どうぞ持っていってください。ただし、功徳も半分以下ですからね」と言ったら、「普通に払います」と値切った人が、きちんとお金を払って買っていくそうです。

実際、そうなってますからね。

私の研修も、値段相応にしかやりたくても、功徳もご利益もでないですよ。

ノウハウだけなら、本を読んだり、文章を読めば知識は身につきますよ。

私は祈りにいっているんです。祈りにいっても、値段相応しか、功徳もご利益も、災害を弱める力もでないです。

九州にいった時に、研修担当の人の霊を、話の流れで少し救いましたけど、少しです。私が東京に帰ってから変わりにお金払っておきましたけどね。

坊主、霊力もない。まあまあの偏差値の宗教大学を出た僧侶の読経でも、葬式でも何十万とるわけでしょう?。

それで救われていない霊の救済ですからね。先祖霊や先祖を祟っていて、まだ成仏せずに祟り続けている霊の救済を、葬式の読経料より安い値段でやれるわけがない。

神様は来ますよ。来ても救ってないですよ。

救えなくはないんだけど、霊を成仏させても、霊が憑依しているマイナスの業があるんですよ。

霊というのは、マイナスの業が一切なかったら、そもそも憑依できませんからね。業がなかったら、神様が勝手に救済するし。

貧乏だとか、不幸の原因は、マイナスの業。業があるから、やれといえば、病気治しと同じだから、霊を成仏させるだけでいいならやりますよ。しかし、無料だと業が全く減ってないから、やはり幸せにはならない。

金がない人ほど、お金を払わせないと、業はとれない。ただ、私が貧困研究やスラム、ホームレスの研究家だから、お金を払わせれないんですよ。

これ、本当は、読者やお客さんを不幸にしているんですよ。研修も、ほぼ赤字。読者会は、120%赤字。

研修が赤字って良くない。結局、自治体がなんか災害が起こるから。

この理屈がわからない読者がいて、熱心な読者で開運していない人は、そこを工夫すべきです。

お金の話を書くと、必ず、お金を出版社に送ってくる人が何人かいます。考え方としては、正しいです。しかし、受け皿ではないから、全員にそのまま送り返していますので、やめてください。

悪い人じゃないんだけど、林雄介先生に寄付したつもりで、ユニセフに寄付しますという読者がいました。意味がわかりません。伊勢神宮にお布施したつもりで、教会に寄進しますと同じだから…。

ユニセフに寄付した徳分にはなっていますよ、もちろん。私が守護できませんけどね。私の本、買えばいいのに…。

伊勢神宮にお布施したつもりで、教会に寄付します。とやったら、伊勢の神様は守護できないですよ。じゃあ、イエスにまもってもらえば?と普通は考えますよ。

ユニセフに守ってもらえばいい。悪気はないんだろうけど、ダメ出ししないと開運しないから、ダメ出ししておきます。

研修料は、仲介会社が受けるなら、半額でもやりますけど、功徳も半分以下になる。それをよくよくよく理解してください。

私、宗教家でもあるから、お金の話はしたくないんですが、無料相談、無料研修、無料の善意で、不幸にしちゃった人がいるから、きちんと払わせないと、開運させれないことを反省したんです。

私としては、無料でやりたいんだけど、運気をうばって、幸せになりたくて、相談に来ている人を、不幸にしちゃっている。今、過度に助けないから、運気をうばっても、私から離れていくだけですけどね。

それも、本当に寂しいですけどね。離れていくのは仕方ないんだけど、読者がアンチになって、八つ当たり、逆恨み的にアンチ活動するて、不幸になるぐらいじゃすまないですからね。

離れていくだけにして欲しいわけです。アンチになると無料祈祷分に、利子がつくから、不幸になるんです。相談料とか、無料分に、全部、利子がついて負債になるから、読者をやめるだけにして欲しいわけです。

あと、絶対に、私の記事を、特に占い師、スピリチュアル系の商売やってる人、お客に教えて、お金もうけに使わないように。あなた方の不幸の根源原因、それだから。

林雄介with,you。