林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

読者の皆様へ、基本的でとても大切なお話。o(^-^)o(曳舟にいらっしゃった方へ)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

まず、先ほど、2018年、11月28日、12月2日、28日に曳舟の珈琲家さんにいらっしゃった皆さんからお伺いした願い事、困り事、トラブルに関する全ての祈祷が終了しましたので、お知らせします。

一応、「私個人としては、図々しいと感じる事柄も頼まれたようにそのまま、お伝えはしました」。ただし、事柄、結果に執着せず、また現実的に勉強や仕事や人間関係、家族関係、夫婦関係、親戚隣近所等の人間関係の改善の努力をし、また、出会いを求める人は、出会いの努力、自分磨きをしてください。病気も病院で治してください。

次、8、9割の読者には関係ないことですが、読者歴が1、2年であったり、私の本を1、2冊しか読んでいない方にお願いがあります。

「具合が悪い時に、林先生にすがったり、林先生に願いを叶えて貰おう、あるいは、林先生に教えて頂いた神様を呼ぼうとしないでください。」皆さんに憑いている霊が私のところに来たり、皆さんの「願いを叶えて欲しい」という念が生霊となって来ているのではないかな?と思うのです…。

古い読者や何冊も私の本をきちんと読んでいる読者は問題ないのですが、浅い読者は間違った祈り方をしているので、私のところに皆さん自身の生霊や憑依している霊が飛んできます。

皆さん自身の悩みは切実であることは理解しますが、私ではなく神に生霊を飛ばしてください。もちろん、読者として私を慕う生霊は仕方ないと思うので気にしませんが、皆さん自身の願望、欲望を私に飛ばすのは不愉快です。2年以内の浅い読者の方の念が飛んできます。

そこで、具体的な祈願料を書きます。1億円です。ジョークではありません。

何回か説明したので、古い読者には有名な話ですが、祈祷について、新しい読者のために再度、説明します。

まず、10年以上前のことになりますが、営業成績が悪い方のために毎日、1カ月、祈祷しました。契約数が翌月3倍に増えました。しかし、続きませんでした。つまり、人間の努力がなければ、神様は動けないのです。

また、無料で勉強を教え、祈り、一時的に成績が上がった子が、結果的にいろいろと不幸になり、私が無料で、勉強を教えることを一切やめたのです。

普通の人間は、私が1ヶ月、無料で勉強を教えると社会運がほとんどなくなるのです。また、祈祷も、一回、数万ではなく数百万から数千万の価値があり、昨年、曳舟にいらっしゃった方で、特に本を数冊しか読んだことがなく、また、本を友人親戚縁者や図書館に、配ったことがない人は、これ以上、私が祈ると社会運がなくなり、願望実現どころか、むしろ不幸になるのです。正確には、願いが叶ったあとで、社会運が消えてしまうのです。

逆に、職場で本を配り、図書館にリクエストを入れまくっている読者も曳舟にいらっしゃいました。そういう人は、毎月1回は、私が名前と住所を読み上げ、社会的にも家族的にも、より幸せになるようにきちんと祈祷してあげた方がいいのです。また、Twitter等で私の応援をし、私のアンチに逆恨みされている読者もいます。そういう読者につけられた生霊や呪いは著者として、責任を持って祓うべきです。ゆえに、定期的に読者の生霊や呪い返しをやっているのです。こうした呪いは、私を応援したことに対する逆恨みなので、私が責任を持って祓うのです。呪い返しも、生霊祓いも、林雄介のために貢献し、つけられた呪いや生霊を著者として祓う祈祷です。そのついでに、応援してくださる読者の悪因縁やその方が職場等でつけられた生霊等を祓っているのです。これは、私と読者のギブ・アンド・ギブの祈祷です。また、何回も書いたように、私の本を十冊以上、3年間繰り返し読めば、ほとんどの悩みは解決します。それでも解決しない悩みは、私に手紙を出して相談すればよいのです。また、私の本を全種類、何回も読み1万記事以上ある2007年からのblog

の記事を丹念に読み、努力して、それでも解決しない場合、因縁の可能性もあるので、はじめて宗教の出番となり、教祖である林雄介が直接祈祷するのです。しかし、本を1、2冊しか読んだことがなく、知識が欠如している、努力も死ぬほどしていない人のために、なぜ、私が何時間も時間をさいて祈る必要があるのでしょうか?。

また、本を配ったことがない人が、願望成就のために、私の本を配るのは間違っています。私の本が純粋に弘まることを願い努力しお金と時間と手間をかけている人のために、私も純粋にその方の幸せを何時間も祈らせて頂くのです。

願望成就や病気治し、合格祈願の代償に、私の本を配る行為は稲荷に油揚げを供えたり、蛇にお酒を供える行為と変わりません。動機が不純です。

私としては、いくらでも祈祷をしたいのですが、読者にも温度差があり、平等に祈祷すると、むしろ運気を大量に奪い不幸にしてしまうので、12月28日に願いは願いとして、伺いましたから、祈祷はやりましたが、これで終わりにします。

あとは執着せず、常識的な努力をしてください。

また、たまに読者に憑いている霊を祓うこともありますが、あくまで、読者の皆さんが幸せであって欲しいという願いから、やっているだけです。最近、書いたように、私は霊能者や拝み屋ではないので、霊が過度に飛んでくると、迷惑です。迷惑ですというより、皆さんがすっきりした分、私が具合が悪くなるので不愉快です。「林先生に霊障を救って欲しい」と考える発想が間違っています。今までは、そういう霊はあまり飛んでこなかったのですが、直接お会いした少数の方が誤解しています。(稲〇のお札を一枚祀っている程度では、たいして具合は悪くなりません。なぜかお詫びのメールが来ましたが、関係ないです。書いておかないと、また、お詫びしてきそうなので。自分は関係ないと思っている方です。自分だと思っている方のものは、飛んできていませんし、本人がきちんと反省しているので、多少、憑いていた邪霊や邪気も完璧に外して祓っておきました。もう戻ってこないので、気にしないでください。(意識を向けると戻ってくるので忘れてください)自分は無関係だと思っている方のものが飛んできているのです。また、無関係だと思っているので完璧に外せない

のです。本人が自覚して反省しているものは100%外しました。)

そもそも、霊障は、占い師やスピリチュアル系や霊能力者や新興宗教に読者がいって貰ってきたものです。たまたま、自殺者が出た駅にいき憑依された程度の霊なら祓いますが、本人か家族が霊障の原因となるような場所に、何回も行って貰ってきたものです。

宗教を一切、信じない人が職場でジェラシーでつけられた生霊であれば、祓いますが、本当は、言動を気をつけ、生霊を避けるか、自分で生霊を出してきた人の幸せを祈って愛で溶かすのが生霊の対処法です。

霊的なものに興味を持てば、霊障は来ます。生霊は何回も対処法を書いています。人間関係も、仲良くすれば、家族や夫婦、子供、親戚、親からの生霊は来ないはずです。

こうした努力を最大限にしていても、どうしてもとれないものを、私が祓うなら、仕方ないことですが、新しい読者は、そういう努力を最大限やっていないように感じるのです。

今回は、生霊や霊障も全員、曳舟までいらっしゃったので、無条件で外しました。100%は外せていないかもしれませんが、99%までは外しました。

曳舟にいらっしゃった方の分は、12月28日分は外していませんでしまたから、再度、11月28日、12月2日分とあわせて外し、厄祓いも、願望成就祈祷も全員分、再度やりました。

ですから、今後は、浅い読者から霊が飛んできても、無視します。というより、読者本人に送り返します。

8、9割の読者の皆さんは正しい考え方が出来ているのですが、1、2割、間違っている読者がいるので、よろしくお願いします。

林雄介with,you。