林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

Google+で、相談受け付けてます。(*^_^*)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)結論、「99%、人生の行き詰まりと悩みの原因は、本人にあるんです。知恵と学問がなく、判断基準が間違っているのです。自業自得なんです。」

基本的には、ネットで相談は受け付けていません。

常識的に考えて、なぜ無料で相談に乗ってくれると考える人がいるのか疑問です。

全回答しなくていいのなら、返事を書けますが、blogやTwitterで、いちいち返事を書いたら、物量的に、返事を書くのは不可能です。

ですから、FBやTwitterのメッセージは読みませんし、無視しています。

無視すると書いているのに、返事を書いたら、馬鹿正直にメッセージを送ってこない真面目な方に対して、不公平になります。ですから、無視しています。

私が一番重視するのは、公平性です。

そのかわりに、曳舟の珈琲家さんで、読者の方にお会いしたり、Google+で、たまに返事を書いているのです。

Google+で、返事を書いているのは2つの理由があります。1つは、個別にSNS内でメッセージ機能を使わずにやり取りできるのは、Google+だけだからです。

FBはメッセンジャーのチャット機能を使わなければ、やり取りできません。チャットは、長文のやり取りになると、もどかしくなり、必ず私から電話をかけます。しかも、私の電話は最低3時間、普通は10時間話します。相手がもたないのです。

そういう理由で、チャット機能は使えないのです。

Google+で、返事を書く理由は、Google+は、林雄介という名前でドメインを持つには、10名以上の登録が必要です。

なりすましに林雄介でドメイン登録されないように、アドレスだけ開設したのが、Google+です。

その時に、blogで登録をお願いして10名以上がフォローしてくれたので、林雄介の名前でドメインを獲得出来たのです。

それを非常に感謝し、恩に来ているので、その恩返しに、返事を書いているのです。

恩返しというのは、私が重視するところです。

例えば、Twitterは本の宣伝アカウントがあります。こうしたアカウントにRTやいいねをして、くれた人、特にblogでいいねや、RTのお願いをした時は、必ず、RTやいいねをした人の確認にいき、DM等でお礼をしています。

私のタイミングにあわせてくれた人と、相手のタイミングにあわせようとする人、どちらを大事にするか?、常識で考えればわかることです。

もちろん、一番、有り難いのは、わざわざお願いしなくても、いいねをしたり、RTをしたり、blogを読まないけど、クリックして閲覧回数の水増しをしてくれている人です。しかし、こうした作業も、真面目にやると一日一時間程度かかるので、私からやってくださいとはお願いできません。

また、いずれ反動がくるので、そこそこ応援してくださればと思うのです。

今回、Google+がサービスを終了します。同じように、本が絶版になれば、読者からの手紙は、私に転送されなくなります。

興味があるから、その本を買うのでしょうが、出版社と取引そのものがなくなれば、皆さんが私と連絡を取る手段はなくなります。

本が完全に絶版になれば、宣伝をする必要はなくなるので、FBやblogは閉鎖します。しかし、Twitterは、アンチに嫌がらせするために、残します。また、blogも、相談を受けるためではなく、Twitterを凍結させないための記事を書きます。

しかし、アンチは本当に愚かです。政治家を含めて、私はアンチは、絶対に許しません。しかし、お客様は大切にします。

本を1万冊単位で買えば、大事なお客様なので、頼まれなくても、開運祈願をし、お客様が霊的にも、現実的にも、幸せになるようにするのが、私です。

もちろん、アンチに報復はしませんが、報復はしませんが…。私の本で批判された政治家で、現職の政治家というのは存在しないのです。

逮捕されるか、落選するか、肉体のない世界に自発的に寿命が来る前に旅立つ人しかいないのです。

ところで、私の本の読者であるにも関わらず倫理観にかける人間がいます。呪い返しをどんな神霊がやっていると思っているのでしょうか?

裁きの神です。呪いなんか、裁きの神に頼まなきゃ、祓ったり、返したりできませんよ。

私は、賄賂ももらいませんし、マスコミや政治家からお金を貰うこともありません。利権もあさりません。なぜか、裁きの神を使っているから、利権あさりを私がやったら、120%、3倍〜10倍にして、裁かれるからです。

ご利益がある神は気難しいと書いてきましたが、祀り方が難しいのではなく、「生きざま」に対して気難しいのです。

僧侶でも、セックスするなとか肉食うなとか、ごちゃごちゃうるさい戒律があるでしょう?。

コーランでも、旧約聖書でも、ごちゃごちゃうるさい戒律があるでしょう?。

神霊というのは、潔癖で、倫理観にかなりうるさいのです。もちろん、倫理観や規律で人間を不幸にすると本末転倒するので、イエスが神の本質は、愛と説いた。神の本質は愛ですよ。

愛だから、倫理観とか、利権あさりとか、不倫とか、そういうのは嫌がるんですよ。不倫を嫌がるんじゃなくて、不誠実な人間を嫌がるんです。

形式的不倫を嫌がりはしないんです。全部の相手が心から納得していれば、ハーレムを作っても神は気にしません。しかし、現実的に人間には独占欲があるので、制度上合法な大奥や後宮でも、相当に人間関係の軋轢があったはずです。

例えば、妻帯者が性風俗を利用する、これは倫理的には悪です。悪なんですが、朝から晩まで、自営業で働いていて、仕事、仕事で、他に息抜きしなかったら、精神的におかしくなるような場合、コスパ的に性風俗に月に1回通って、それであとは道楽もなく、仕事をして、家族を養っていたら、悪なのか?。

もちろん、呑む、うつ、買うというように、酒を飲み、博打をやり、女遊びをして、仕事も学問もしないような人は120%地獄におちます。

教師と坊主と警官と医者の宴会は荒れるといいますが、ものすごく働きもので、患者想いの優秀なお医者さんがいて、奥さんとはセックス・レスで、月に1、2回、他県のソープランドに行く人がいたとする。この人は、地獄に行くのか?といったら、多分、おちないでしょう。

しかし、看護師と不倫したら、社会常識があればやらないと思いますが、あまりよくない。全部、ケースバイケースでみるしかないんですね。

基本は、職場で手を出さないこと。愛人がいてもいいんですが、二股はよくない。まず、セックス・レスか?なんです。

次に、コントロール不可能な性欲か?。自己処理じゃ無理なのか?。種馬の生まれ変わりみたいな男性で、配偶者の体が持たないとか、特殊な事情があれば別ですが…。

愛人がいる人が、神社に結婚祈願を申し込むと、普通は愛人との縁を切るはずなんです。縁きりすらしていないというのは、完全にご神霊も無視してるんです。普通は、愛人がいたり、不倫してたり、二股、三股かけている人が、神様がいる神社に祈願にいくと神罰があり、反省させられるはずなんです。

普通は、EDにするか、全員と別れさせるはずなんです。あるいは、職場で居場所がなくなったり、反省を促すように追い詰められるはずなんです。

守護霊がきちんと守護していたら、やはり反省を促すために、社会的に追い詰めたり、病気になるはずなんです。

最低限の死なないように、事故から守ったりはしても、他の守護とめてるでしょうね、不誠実な人間相手には。

99%、人生の行き詰まりと悩みの原因は、本人にあるんです。知恵と学問がなく、判断基準が間違っているのです。

林雄介with,you。