林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

拝み屋。o(^-^)o(削除する予定だった記事)

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)blogを更新する時間がないので、新しい記事を書いたら削除する予定だった書きかけの記事を投稿します。

一部、アンチの方々の嫌がらせのおかげで、在日コリアン相手の拝み屋をやれる神霊力を身につけました。

在日コリアンの人は、経験則で、因果の法則も知っています。因果の法則を知っているんだけど、力技で、解決しようとするわけです。

そのうち差別語になりそうなので、コリアン寺という表記にしますが、関西なんかにあって、霊媒に何百万も払って、拝んで貰うわけです。そのかわり、霊媒が厄を貰うから、子孫を残せなかったりするんですね。

コリアンは、神を持たないという誤解があるんですが、無神論者のマルクスの守護神がいるくらいですから、神が守護しない民族というのは、いませんよ。まあ、李氏朝鮮が廃仏をやったので、仏罰の祟りはありますけどね。仏罰系統は、日本も明治維新の時に廃仏をやりましたから、日本も仏罰系統の祟りはありますけどね。

仏罰系統は、祟ってるのは〇〇。日本と韓国と中国で、微妙に種族差はありますが、基本的には同じ生き物です。ですから解決策も同じです。

神界につれていくか、祀りなおして、50年から100年、詫びれば、仏罰系統の祟りは消えます。

で、コリアンの守護神というのは、〇つの系統があります。

韓国の建国神話に出てくる檀君、これも実在する人物です。墓は朝鮮半島そのものにはありません。

中国は楽なんですよ。天帝が一番偉いから。韓国、北朝鮮は、結局、誰が決裁権を持っていて、序列がどうなっていて、どこで祈れば聞いてくれるのか?、これが、わからなかったんです。

Twitterから、派生したアンチは何のために出てきたのか?というと、イスラム教研究というのは、9,11で、欧米や日本で広まったんです。

韓国、北朝鮮在日コリアンの守護神探しを私が、やるためにアンチが出てきたんです。マルクス主義者というのは、アンチたりえないんです。

マルクスの守護神というのは、私の親戚みたいなものですから、親しいんです。過激派というのは、後ろに〇〇が憑いているんです。だから、すぐ喧嘩するんですけどね。

じゃあ、在日コリアンの守護神をなぜ、私が探す必要があったのか?。

帰化問題に関わってくるわけです。なぜ、在日コリアン帰化しないのか、正確には、帰化できないのか?。先祖供養のやり方がわからず、また、先祖も帰化していいのかどうかわからないからです。

日本人は、葬式を仏教でやって来たから、クリスチャン以外は、仏を連れてきたら成仏するんですよ。

韓国、仏教、儒教キリスト教道教がごちゃ混ぜになっているから、まあ、全員連れてきたら成仏するかもしれませんが、民族のアイデンティティーに先祖霊が悩むわけです。

例えば、本人がキリスト教徒でも、先祖霊は儒教とか別のモノを信じているわけです。

じゃあ、誰が説得するのか?なんです。教えませんけどね。

結局、結論から書けば、在日コリアンというのは、百万人かな?かなりいると。公務員は国籍制限がありますから、在日コリアンの読者は、まだ、それほど多くないんでしょうが、ふえていくはずです。

そのときに、読者が帰化したいとか、先祖供養がとか相談してきた時に、救済できるように、アンチが出てきたわけです。

死ぬまで、私のアンチを貫いた人は、何回か生まれ変わったあとに、いいお客さんになってくれますから、それはそれで大事です。

なかなか開運しないから大変ですけどね。

私自身は、生まれかわりの中で、敵になったり、味方になったりしますから、気にしてませんが…。

林雄介with,you。