林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

風邪です。o(^-^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

症状は酷くないのですが、風邪が続いています。

風邪なので、本を読んで、あとはずっと祈っています。

blogも、祈る時間で、毎日、数記事以上、更新できますが、そっちの方がよかったら祈るのやめて、記事を書きますが…。

祈っているから、いろんなことが大量に浮かんでくるんですが、それを記事にする時間がないので、また、そのうち、本に書いたり、講演会に来たら話そうと思います。

ではでは。

守護霊や神社の神様は、サービス業ではないから、開運の対価にお賽銭するという発想は、邪神を呼ぶし、神様、来ないですよ。何回も書いて、注意してるんだけど、記事を読んでいない人が質問してきます。

まず、真心は、労力とお金でしか表せない。ですから、神社も交通費と宿泊費で10万、20万払って、祈祷料も万単位で包んで、それを何回かやって、動く。

捧げた時間、労力、お金に比例してしかかえってこないし、100円、200円で動いたら、邪神ですよ。

お金がない人は、財徳がない。財徳がない人ほど、生活費を切り詰めてお布施しないといけない。

運が悪い人ほど、たくさんお金をお布施しないといけない。貧乏な人ほどたくさんお金をお布施しないといけない。金持ちは、魔界の金運もあるんだけど、それなりに徳分がありますからね。

魔界の金運かどうかは、永続性があるか、ないか。子々孫々栄えるなら、神様から来た金運。孫子の代で潰れたり、難病奇病がでてきたり、早死にしたら、魔界の金運。

受験でも、恋愛でも、魔界から来ていたら、永続性がないし、最終的には不幸になる。一時的にうまくいっても、最終的に不幸になるなら邪神。

あと、努力していないのに開運したら邪神。努力が報われるのは、正しい神。

林雄介with,you。