いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
本の布教ですが、これから祈祷するので短文になります。
キャリア官僚って話がでかすぎるから普通の人はわからないから、前のc市長の唯一の最高顧問だったとか、前A知事の唯一の最高顧問というように、知事や市長の最高顧問というのを、読者以外には強調するといいですよ。
官僚が理解できるのは東大、京大だけ。官僚の出身大学以外には肩書きとして使えないから。
私はイデオロギーはないんだけど、朝日新聞が私の本を参考にして、やはり朝日系列は取材が多いわけ。彼らは早慶だから。次が毎日新聞が取材が多い。
地方議員で一番、私の本を買っているのが日本共産党と公明党です。
一番、本が売れているのが都庁の職員です。早稲田が多いから。
大学生協は東大、慶應、京大が売れていて、アホの早稲田の生協は売れていません。いかに早稲田が馬鹿かわかります。その早稲田で、勉強して都庁や朝日新聞に入った人は私の本を買ってくれるのです。頭がいいから。
普通の人に、国会議員とか大臣のブレーンというのは雲の上の上の話で理解できないのです。
都議や区議、市町村議員、PTA会長のレベルにまで地の地の地の底の底まで、落とさないと実感がないんですよ。
人間って馬鹿だからね。
安倍首相を批判する人でも、自治会長や町内会長やPTA会長や農協の組合長には、頭下げますよ。町内のごみ収集場使えなくされたりするから。
だから、もう、国を語ったらわからなくなるから、ご近所の開運の話にレベルを落とさないといけないんですよ。
地方議員でも、実は国会議員でも、広報の基本は「ご近所のために」ですよ。
なぜ、私にマニフェストをみなが依頼するかというと、「ご近所のための政治の話」を綺麗な文章で書けるから依頼がくるのです。
国のことなんか、有権者の数%しか興味がないわけ。有権者の9割は、自分の生活水準に、関わることにしか興味がないですよ。
トランプでもヒトラーでも、雇用政策がメイン。プーチンもロシアの経済水準を向上させたから独裁者やってるんですよ。
だから、私は自然災害をある程度はコントロールできますし、寿命もある程度はコントロールできますが、話がでかすぎるわけ。
一身上の幸せは守護霊や蛇や稲荷が叶えるんですよ。まあ蛇や稲荷はあとで祟るから願い事しない方がいいですけどね。
私の方が蛇や稲荷の祟りより、しつこいですけどね。
蛇や稲荷をなぜ、私が祓えるか?蛇や稲荷より、しつこいから祓えるんですよ。祓えるまで何年でも、しつこくしつこく祓うから、邪霊が逃げるわけ。
根性なしで、しつこくない人は邪霊を祓えませんよ。祓えるまで、絶対に祓うのをやめないから、怖いから邪霊が逃げるんです。霊力じゃないんですよ。
話を戻しますが、すごい人というのは、理解できないから、「読めば開運する、受験に受かる、出世する、結婚できる」こういう方便のご利益が、最初だけは出るから、それで勧誘したらいいわけです。
現世利益は、魂をダメにするんだけど、最初は入り口として、現世利益を与えますから。ずっと現世利益だと地獄か魔界にいきますよ。
スキルアップするための学習の方便として、観音様でも、病気も治すし、金運も与えますよ。観音様は試練の神ですけど、信仰の入り口に病気治しや現世利益がありますからね。
動物霊は現世利益だけくれますけど、死んだら稲荷を信仰していた人は稲荷になる。蛇を信仰していた人は蛇になりますよ。魂が稲荷になっているから、死ねば畜生になりますよ。
だから、動物霊を絶対に信仰するなと注意しているのです。
今回の本は、記事にしたような深い話をお気楽に書いてありますから、まず読んで、理解して、家族と大切な人には読ませた方がいいです。まあ、9割以上の家族は読まない。神が許していないから。
ですから、買うんじゃない。配るんじゃない。守護霊、守護神、天照大御神様に、悪因縁を解消し、林雄介先生の本を自分も家族も読めるように、しつこく、しつこく祈ってください。読むご許可を神様にいただいてください。
本が手に入っても、読む許可が降りていない。私が祈っても、電話しても、開運しませんよ。本を読む許可が降りていないんです。
家族や職場で、本を配るときは相手の守護神、守護霊に、林雄介先生の本を読む許可をもっと上の神様から貰えるように力をかすように言え。布教の時は、相手の守護霊より私の方が位が上だから、こちらが下手にでる必要ないです。
私より位が上の守護霊が守っているなら、私の本なんか読む必要ないですから。そういう人もいますよ。日本人の数十万人は、私より位が上の守護霊が守ってますから。私の守護霊より位が上の守護霊に守られている人は数十人もいませんが…。
皆さんの守護霊は、私と同格か少し下の位です。守護霊の位が高いから、私の本を読めるのです。
ぶっちゃけ、守護霊がしっかりしていたら、私の本を読む必要がないんだけどね。
不幸な人は、守護霊の位が低いから、本を読ませるのは難しいですよ。私の本を買っても、読めない人は、私と縁はあっても守護霊と本人の魂の位が低いんです。位が低いから、本を買っても読めないわけ。
林雄介の新刊は「大開運」です。発売日は2月8日です。必ず開運を阻害する邪霊の邪魔が入るので、しっかり神様と守護霊さんに感謝のお祈りをして手にいれてください。