いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
病気を私が祈って治したら、何回か記事にしたんだけど、Ａ教という病気治しの宗教があるんですね。
そこの開祖の子供、一人は虫歯で、もう一人も病院行けば治るような病気で死んでますからね。
開祖は、虫歯の詰め物で体調を壊すんです。薬物アレルギーだと思いますけどね。ところが、その人、学歴がないから、あらゆる薬を否定して、病院も否定しちゃうんですよ。
で、祈って病気を治しをするんだけど、もしも、同じように私が祈って病気治しをすると、霊力が出なくなった時、どうするんですか？。
私が生きている間はいいですよ。私が死んだら、どうするのか？。
私は普通に、血液検査受けたりしてますからね。
私、これははじめて書くんだけど、ちょくちょく病院行くんですが、結石でも手術する直前に消えること多くて、目も網膜剥離、何ヵ所か自然治癒していて、実は手術したり、入院したことないんですよ。網膜剥離のレーザは何ヵ所かうってますが。
しかし、それを言うと祈って、病気治ると思われると困るし。
それこそ手術の成功率５０％とかの世界なら、祈りますけどね。
あと、家族で癌で死んだ人いない。治癒してから、老衰で死んでますからね。癌そのものが治らずに死んだ直系親族いないですよ。再発はしてないんですよ。
手術して、抗癌剤も使うなら、死ぬ３年前までならギリギリ間に合う。極端な話、５０歳で交通事故で死ぬ運命の人でも、４６歳で寿命を延ばせば、６０歳、７０歳まで生きれますよ。
祖父母、両親の寿命の平均値。平均値というのは、平均余命が変わっているから、平均寿命まで生きれたか？をみるんです。
全員が平均寿命まで生きていなかったら、自分も生きれない可能性高いです。
寿命延ばしは、私の本を新刊で一冊買ってくれたら１日延ばしてあげます。本１冊で１日延ばせるってすごいんですよ。
３６５冊で１年、３６５０冊で１０年延ばせるわけだから。平均寿命に近づけるだけですけどね。
延ばせて、２、３年です。
あのね、悪いことやって１０億稼いだとする。その１０億をまるまる、私に、私じゃなくて別の神でもいいですよ。その神に寄付したとして、寿命延びるか？といったら、延びませんよ。悪徳商法みたいなことして、例えば、１００億もうけて、じゃあ、２０億、神様にお布施したら天国にいけるか？といったらいけないです。１００億１万円寄付したら、１万円だけ功徳がある。悪いことした分のお金はプラマイゼロになる。
政財界人や悪人は、１０億、悪いことして稼いで、１億お布施したら、罪が消えたり、天国にいけると勘違いしている。
馬鹿か？。寺を何十、何百寄進しても、地獄に落ちますよ。
宗教が金集めするために、正しく説明していないから、そういう誤解をする馬鹿が出てくるんです。
鎌倉仏教の開祖、栄西以外、権力者に近づいてないでしょ？。臨済宗も、権力者に近づいたから白隠が出てくるまで、宗門消えかけてますよ。
曹洞宗も永平寺にこもってるでしょ？。不浄なお金を受け取っても救済できないから、受け取ってないんですよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
〇大開運を読む前に読めば、大開運の開運力が１００倍になる本「宗教で得する人、損する人」（林雄介、マガジンランド）
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〇林雄介の新刊は「大開運」（林雄介著、青林堂）です。必ず開運を阻害する邪霊の邪魔が入るので、しっかり神様と守護霊さんに感謝のお祈りをして手にいれてください。
