菅か官房長官に中国に謝りにいかせて、『中国政府の強硬外交のせいで、石原慎太郎みたいな右の人が総理大臣に選ばれても、あとで抗議したり、戦争しないという正式の念書ください』。
中国政府から、『今後、日本にどんな右よりの政権ができても一切、不服はございません。』と一筆貰ったら領土問題は譲歩して、来年、大政翼賛会ができて石原慎太郎内閣。
それから、中国がやりすぎたと思っても日本人でも日本の暴走を止められないから。
中国政府は、もう、譲歩しなかったらダメ。
『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ