2010-05-24 本の書き方。 創作論というほどのものでもありませんが、読者の参加の余地がある作品。読者が、登場人物に新しく加われる余地をどの作品でもいれた方がいいと私は個人的には思っています。 『ニッポンの農業』〔林雄介著、ぎょうせい〕、『図解雑学よくわかる政治のしくみ』〔林雄介著、ナツメ社〕のおまけ