お昼ご飯ですね。こんにちは。林雄介です。ご訪問ありがとうございます。
「無条件の慈悲を持ちましょう」とか私の本に書いていませんよね？。私個人の修養のテーマとしては持っていますが、無理。
だいたい、テーマにしていて半分できるかできないかぐらいのことしか、本には書いていません。
「なるべく怒らない」とか…。「酷い仕返しをしない」とか…〔本には書いていませんよ。〕
自分が全くできないようなことは書かないですよ。嘘になるし、他の人が真似できないから。
「なるべく恨まずに３日ぐらい恨みまくって、後に残さない。」とか、「恨むな」って書いたって、恨むし腹も立つでしょう？
人間ですから、ネガティブな感情は生きていたらでてきますよ。それを、考え方の工夫や経験で軽減はできても、ロボットじゃないんですから、ゼロにはできないと私は思います。
私の公務員のスキルアップとか公務員の教科書を読んでない方は何を書いているかわからないかもしれませんが…。
書くだけなら何でも書けますが、「無条件に人を赦したり、敵なんか愛せますか？」、「右の頬を打たれたら、右の頬を打ち返したらいいんじゃないですか？」一発殴らたら殴り返したらいいと思います。〔一発しか殴られてないのに、袋叩きにしたりしたら問題ですが〕、例えばの話なんで殴られて殴り返したら罪になりますからね。殴り返したらだめですよ。警察に被害届を出して裁判で解決してください。
完璧な人間にはなれませんから、今より少しずつベターを皆さんと一緒に目指していけたらいいなあと思います。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」、「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」（ナツメ社）、「絶対スキルアップする公務員の勉強法」、「絶対わかる法令・条例実務入門」、「ニッポンの農業」、「公務員の教科書〔算数・数学〕」（ぎょうせい）、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）
