いつもありがとうございます。林雄介です。
あまりにもバカバカしく低次元でコメントする気にすらなりません。
むしろ、はじめから否決ありきで小沢一郎氏が国民のガス抜きと民主党の主導権争いをやっただけですね。
せめて、否決にしても鳩山、小沢一郎2票、不信任案に賛成して議員辞職すればよかった。
不信任案の野党提出ですら、談合の出来レースの可能性すら否定できません。
小沢一郎氏は、賛成でも反対でも出席すべきです。
民主党内で永遠に派閥闘争が続くだけですね。
復興のめどがたたないから辞職を求めているのだから、復興のめどなんか永遠にたたないですよ。あと、数十年は菅さんは総理を続けますよ。めどがたったときに辞職できるなら、今日やめればいいんだから。今日やめないってことは、やめるきないですよ。
あと、みんなの党が「今となっては総理は何をやりたいかもわからない。」と言っていましたが、「昔から総理をやりたいだけ」って、私が書いているじゃないですか。
まあ、小沢一郎も菅直人も何がしたかったんでしょうね?。
そもそも、鳩山さんは引退するはずでしたね?。
林雄介with,you。
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