林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

ちくわの天ぷらが喉に詰まりまして、自転車で病院に行って参りました。o(^▽^)o

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

昼食のうどんに乗っていたちくわの天ぷらが喉に詰まりまして、疲れていると判断力が鈍るんですね。また、喉に詰まりやすいから餅とか焼き肉とか食べれませんし、たまに他人と食べに行って、いきなり席を立ったり、店の外に行くとき、喉に詰まって吐いています。

病院に自転車で行ってきました。「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」に書いてある小林宣昭先生のところです。私、結石できたときも泣きながら自転車で病院行きましたからね。

小林先生居なかったから本を事務局に預けてきました。宣命の宣ですか?とお聞きしたら、真珠湾攻撃したときに産まれたから、宣戦布告の宣だそうです。

喉に詰まってとれないと、恐怖感でチアノーゼを起こすんですよ、一回、救急搬送されたことがあるから。吐いているときに、あの世が見えるんです。私は考えて、死にたいんです。余命、半年なら半年で死と向かいあって死にたいと。窒息に対する恐怖感だけ、小学校か、なんかトラウマがあるのかもしれませんけど、怖いと。中学のときに、生徒が騒いでいて教室のガラスが倒れてきて頭でドア・ガラスを割ったことがあります。昔は大騒ぎしてくれないから、今なら事件でしょうが普通に保健室から普通に病気に歩いて連れて行かれました。頭中にガラス刺さっていますよ。小学校のときに、友達がゴルフの真似をしていてクラブをフルスイングして私の目に当たって失明しませんでしたけど。結構、普通に酷い目にあっていますから。外傷は騒がないと思います。助かる確信があるから。

窒息はインフルエンザとか結石とか椎間板ヘルニアとか、その手の病気と違う怖さです。肉もミンチしか怖いから食べないんですけど。
過呼吸なのか、窒息なのかわからないから、過呼吸になるんですよ。過呼吸なら酸素飽和量がわかれば治るんです。医療用の酸素飽和量計測器買おうかな?。

皆様も無理をせず、お身体ご自愛下さい。

林雄介with,you。

「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」(日本文芸社)、「この通りにすれば受験にうかる」(たちばな出版)。