いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
まず、野田内閣の副大臣、政務官をみて確信することは、「外国人参政権で倒閣される」と言うことです。小沢一郎さんと合流する前の民主党は世界市民とかいいそうなお花畑がたくさんいます。私も、最終的には世界政府を目指します。しかし、大前提としてＥＵのように合併する経済圏は経済力が等しくなければ、西ドイツと東ドイツが合併したとき以上に混乱が起こるのです。ですから、世界経済の均等化が世界政府の大前提なのです。
私は、ＴＰＰ構想そのものをぶち壊し、まず、ＡＳＥＡＮの経済水準を向上させてから、ＴＰＰをやればよいのです。外国人労働者を日本は絶対に受け入れるべきではありません。むしろ、鎖国すべきです。
増税ですが、メンバー的に五分五分です。ただ、大蔵官僚が内閣に多すぎる。ただ、増税より恐いのは国民総背番号制の導入です。社会保障制度改革は医療費の抑制でしかなく、必要な医療が受けられなくなる可能性があります。
今、日本で必要なことは全雇用だと思うんですね。全雇用して、所得格差をなくした上で、国民皆大学院と外国人労働者の受け入れ拒否。
日本経済の規模が縮小しても、国民一人一人が幸せに暮らせればいいんですよ。
そうすると、消費型経済から脱却して、ブータンみたいな国にしたらいいんですよ。そこから、また、経済力をつけていけばいい。
私は、増税そのものには反対しませんが、国民一人一人が増税に耐えられるとは思えません。日本人の生活を第一に考える義務が日本政府にはあります。日本人が豊かになったら、次は外国人です。今は朝鮮学校無償化のような外国人優先政策がとられている。私は、朝鮮総連は、強制送還すべきだと考えています。北朝鮮の拉致被害者も日米共同の救出作業をすべきだと考えています。米軍と自衛隊による拉致被害者の奪還は防衛権の範囲内だと思うんですね。拉致は誘拐ですから、話し合いで解決するのではなく強制力を持って救出するのが筋だと思うんですね。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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