いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
増税そのものには反対しませんが、希望がない増税には反対です。希望って、一つは将来性と全雇用なんですよ。そうすると、将来性の可能性として地方分権が成功するか？何ですが、「なぜ、東京に一極化するか？」なんですよ。要するに、地方のしがらみとかゴタゴタが嫌いな人が東京に集まっているんですよ。ですから、地方分権化で地方が活性化するかどうか怪しい。むしろ、地方の有力者の力が拡大するだけなんじゃないですか？。江戸時代なんか究極の地方分権ですよ。地域格差がモロにありますよ。
そうすると、地方分権と地方の活性化の秘訣は全国を東京化した方が早いんですよ。人口密度税と転売税をかける。人口密度税は、人口密度に応じて企業に負担させます。次に、不動産の転売時に９９％の税金をかけます。田中角栄さんの日本列島改革論は土地の値上がりで失敗したわけです。土地転がしをできなくしたらいいんですよ。または、不動産売買は公営化して、土地売買がビジネスとして成り立たなくする必要がある。
あとは、原則、自宅勤務。携帯かネットで、全ての仕事と手続きができるようにしたらいいんですよ。国会も閣議もテレビ電話かチャットのみ。選挙もリアル選挙の禁止。ネットで選挙運動して、ネットで投票。全ての国会議員や政治家の給料は、生活保護と同額化。
リアルからバーチャル化させていく。大学もｅランニングでいいんですよ。生活にかかるコストを最低限化していくと。
最後は、開発途上国に学校や工事を作って、そこに日本人はいく。日本人全体が、最後は海外青年協力隊みたいになればいいんですよ。生活にかかるコストを最小限にして、定年廃止、年金廃止、生活保護廃止。基本的に死ぬまで働いてもらうと。生活保護も廃止します。セーフティーネットは、現物給付のみ。
全ての国民にネットとエアコンは支給します。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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