林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

幸せって、なんでしょうね?o(^▽^)o

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)

「幸せ」の定義をしないと、国民が幸せに暮らせる社会を作れないですよね。

結論から言いますよ、香田繭ちゃんの話をしようかと思いましたが、「幸せというのは、どのような悲惨な状況下でも、幸せと思える学問、教養、知性、精神力、性格があること」でしょうね。自然災害で家族が死ぬ。貧乏になる。不治の病になる。そういう客観的に悲惨な状況を達観できる精神力でしょうね。これを強調しているのが仏教ですよ。

なかなか難しいところですが…。

独身なら独身で寂しいじゃないですか?結婚して子供を作りますよね。今度は、子供のことが心配になると思うんですね。自分の親の老後や自分の老後と子供の将来。
なぜ、この話を書いたかというと、私自身の憧れって何なのか?なんですよ。やはりないものねだりするわけです。これは書いたことがないと思うんですが、「モテ期」、それどころじゃないときにモテるというか告白されるわけ。受験とか、恋愛なんかやっているのが無理な時期ってありますよね?。仕事がメチャクチャ忙しいときとか。そういう時に、「モテ期」ってくるんですよ。

恋愛したいときに、恋愛って出来ないんじゃないのかな?。何かを捨てないと、何かは得られないですよ。

変な例えを出しますよ。タレントさん、異性のタレントさんなり有名人と結婚するとするじゃないですか?そしたら、配偶者には、ただの人でしかないんですよ。私がファンのタレントさんと一緒に仕事をしますよね。その時点で、ビジネスに変わるんですよ。数値の経済の世界になるんですよ。

まあ、私の家族になりたいという読者はいないと思いますが、「24時間、筑紫哲也多事争論」が続きますよ。

林雄介with,you。

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