いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。(=^▽^=)
私は、読者にあってもガッカリされることは絶対にないと思います。鬱陶しいとか、ウンザリはされるでしょうが…。
遠くにいる人は、美化されるんですよ。しかし、近くにきたら、欠点がたくさんありますよ。変な例えですが、ハリーポッターのハーマイオニー可愛いですよ。しかし、逢いたいとは思いません。オードリー・ヘップバーンも可愛いですよ。シネマで可愛いなあと思っていたらいいわけ。みんな人間ですから。人間を理想化したり、美化したら傷つきますよ。人間は神様じゃないから。
ジイドの「狭き門」、読んだことありますか？。要するに、幼なじみかな、そういう女の子を理想化して追いまわして、女の子、最後、修道女になったのかな？中学のときに読んだからあやふやですが。美化、理想化されると鬱陶しくなるんですよ。美化されても、理想化されても嬉しい人が新興宗教の教祖になっていると思うんですけどね。
幸せは、自分自身が決めるんですが、幸せにしてくれる人は身近にしかいませんよ。自分と自分の周りを幸せにしたら、幸せじゃないですか？。世界政府は、その延長にあるだけですよ。まず、自分自身が幸せになる。次は職場と家族、友人。隣人愛でいいんですよ。ですから、最初は自分自身を豊かにして幸せにする実学、資格、キャリア、一身上の自己実現でいいんですよ。しかし、自分が幸せになったら、幸せな人を増やさないといけない。能力がない人間が人を幸せにはできないんです。熱意だけで政治をやられたら菅総理みたいになるんですよ。政治は熱意じゃなくて、能力ですよ。医者と同じ。人情味溢れる藪医者に命を預けれないでしょう？。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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