林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

林雄介、今日の一言「なぜ、あなたは楽天的に生きることができないのか?」(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。今日もお疲れ様でした。
(=^▽^=)

なぜ、楽天的に明るく生きることができないのか?。前に記事にしたと思いますが、明るく生きる秘訣はなんなのか?他人に嫉妬せずに、明るく前向きに、どうやったら生きていけるか?。ですね。
(=^▽^=)

まず、楽天的というのは理屈ではなくて感性や感覚の世界なんです。幸せと同じです。理屈で考えるものではなくて、感じるものなんです。なんとなく明るい、なんとなく暗い。なんとなくなんですよ、楽天的というのは。

楽天的に生きられない原因ですが、前に書いたんですが、一番大きい原因は、「ショック」、過去に失恋したとか、リストラされたとか、人に裏切られたとか、ショックを受けて心の傷になっているとなんとなく楽天的になれないんです。

失恋しても、もっといい恋が成就したら傷は治るんです。仕事も、リストラされたり失業しても、前よりいい仕事についたら心の傷は消えます。基本的に全部にダメージを受けている場合と、部分的なダメージ、恋愛、対人関係、仕事、ある特定分野のダメージを受けている場合、2ケースあります。
傷を受けていると、イメージが描けない。リストラされたら再就職するイメージが描けないとか失恋して、新しい恋のイメージが描けない。これ、傷です。(=^▽^=)逆に、新しい恋のイメージが描けて、合コンにいける人、傷は浅いかないんです。

じゃあ、どうやったら、傷が回復して楽天的になるかなんですが、「絶対に幸せになっている」と確信したら、消えます。

で、具体的に楽天的というのは、「夢と理想」があったら明るくなれるんです。「夢と理想」。夢は自己実現、理想は社会貢献と考えたらいいですよ。「夢と理想」を持ったら、楽天的に生きていけますよ。

林雄介with,you。

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