いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんばんは。(=^▽^=)
運がいい人と悪い人の見分け方なんですが、２つあります。１つは、仕事でも、サークルでも一緒に組んで何かをしたときに、「結果」が上手くいくかどうか？。結果だけをみるんです。
もう一つは、話たり、電話したり、ご飯を一緒に食べた後の感情をみるんです。文章も同じです。例えば、落ち込んで、運気が悪いときの文章は書いた文章にでますから、読んだ人間も運が悪くなるんです。著者の最低限の責任はまともな文章を書くことじゃないんです。まともな文章は誰でも書けますから。運がいいこと。話が変わりますが、私はゴーストライターには否定的な考えを持っています。代筆した人間の運が悪かったら、読んだ人間の運が悪くなるんですよ。著者がめちゃくちゃ運がいいにも関わらず１０冊くらい新刊を読んで、特にビジネス書、運が良くならなかったら、ゴーストライターを使っていると考えていいと思いますよ。文字に運気が宿りますから。
話を戻しますが、誰かと話したり、メールしたり、食事した後に、ネガティブな気持ちになるのなら、運が悪いんです、相手の。究極的に運がいい人なら、プラスのことしか浮かばなくなるんです。何となく幸せな感じがするか、何となく気持ちが沈むとか怒りっぽくなったり、ピリピリ・イライラする相手、ピリピリ・イライラする相手は避けた方がいいと思います。意識を向けなかったら、大丈夫です。存在そのものを無視する。
能力より、運気。本当の学問は、運気の波をなくすんですよ。ただ、人間は感情がありますから、会ったら２日も３日も落ち込む相手ならお互いのために会わない方がいいです。勝負運とは違うんですよ。明るくて楽しいことばかりが、浮かんでくる人、それが運がいい人です。最後は、何とかなるという楽天的な人間じゃないと。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
〇林雄介公式ＨＰ（毎日更新中）
http://id40.fm-p.jp/65/yusukeha/
日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書、多数の林雄介の学問と知恵をスキルアップさせる健全図書。↓。
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」〔ナツメ社〕、「絶対わかる法令・条例実務入門」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」「公務員の教科書〔算数・数学編〕」、「ニッポンの農業」〔ぎょうせい〕、「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（日本文芸社）、「この通りにすれば受験にうかる」（たちばな出版）他超多数。
