林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

どうせお菓子を作らないから、美味しいお菓子の作り方を。(=^▽^=)

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんばんは。(=^▽^=)

料理やお菓子の作り方。簡単です。レシピ通り忠実につくるだけです、絶対にアレンジしない。

もう一つは、ケーキとかクッキーを作るときに、オーブンで焼くときに「食べている人が、喜んで、美味しいと喜んで、とにかく幸せになるんだ」と念じて作るんです。大学時代によくケーキを焼いてサークルに持っていっていましたが、「幸せになるんだ」という念力、イメージが浮かばないときは作らないんです。法律案でも、条例案でも、プレゼンでも、「国民が幸せになるんだ」と念じ続けて作るんです。

不特定多数への愛情って出しづらいんですね。本は、読者相手ですから、とにかく読者が幸せになるんだという確信力、死んでも持ち続ける義務がありますよ、著者として。

料理は愛情といいますよね。愛情とは何なのか?。まず、相手が喜ぶように好みを知ることなんです。本も、「林雄介が何を書きたいか?」は重要ではないんです。「いま」と「未来」の読者が何を知りたくて、どうしたら喜んでくれて、幸せになるかだけです。最近の私の本はわかりづらい部分もあると思いますが、私が死んだ後の「未来」の読者が知りたくて、喜ぶエッセンスも意識していれてあります。

料理なんですが、まず対象の味付けの好みがあります。地域差もあります。その好みを知って、相手が喜ぶように作るのが愛情じゃないんですか?。読者が喜んで、幸せになればいいんですよ。喜ぶだけでいいなら、もっと皆さんが喜ぶ記事を書けますよ。書いて欲しいことを書けばいいんだから。幸せの部分を入れるから、喜ぶ割合が減るんです。勉強しないといけないとか、嫌な部分もありますよ。しかし、「今」と「未来」の幸せを考えたらいるんですよ、勉強の部分も。

林雄介with,you。

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