林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

モテた話などない4。(=^▽^=)高校演劇の講評。早稲田の演劇。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
(=^▽^=)

以前、記事にしましたが、高校の演劇部、県の演劇連盟があって、講評に配置されたんですが、講評なんか書けないですよ。プロ相手なら、まだだめ出しできますよ。高校生が一生懸命、演劇をやっている頑張っていることが尊いんですよ。中身はどうでもいいんですよ。高校生がプロに勝てるとも思えませんし、脚本もいろんな作品のつぎはぎ。何を書けばいいんですか?。で、講評の代表は3年生が女性なんですが、鉛筆とか投げるんですよ、友人と「ボス」と呼んでいました。京都〇〇大学ってあります?ボス、進学校なんですけど…。なんかそんなような名前の大学に進学されました。京大を謙遜して違う大学を言わないですよね?
卒業後にボスがきた時に、「受験ってそんなに大変なのか?」と思って恐怖ですよ。ボスは県内の2番手の進学校なんです。それで、凄く偉そうというか「うるさい」とかいって、ボールペンをぶつけるんです。で、2回目のミーティングで人手が足りない照明に、「じゃあ、君ら異動」といって異動させられたんです。私、一応、プロの作家ですよ。まだ、本を出していなかったけど。ボスは、演劇に力を入れすぎて進学に力を入れなかったのかな?と思って。早稲田の劇団の脚本を使っていたんですよ、ボスの高校。難しい作品をやるなあと驚嘆しました。いま、冷静に吟味したら浅い人間理解、独りよがり、哲学ごっこ、自己満足の劇団だと思います。母校だから、嘘を書かない方がいいですよね。私が、そう感じただけですから。やたら無意味に小難しい単語を使うのはバカの証拠ですよ。仏典もまとめに読んだことがない人間が、仏教の説話なんかいれるなと思いましたけどね、先輩の劇団をみて。まあ、でも宗教家じゃないし…。いいのかな?。大学生が哲学なんかできないから、かえって小賢しい。母校じゃなかったら、書けませんよ、失礼すぎるから。

林雄介with,you。

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