いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。こんばんは。(=^▽^=)
個人の幸せと国民の幸せなんですが、両立しうるものです。
まず、個人の幸せの徹底追及なんです。個人が幸せにならないと、国民が幸せにならないから。しかし、例えば、個人が資格をとって開業したり、公務員になったり安定職についたら、社会全体の幸せを考えないといけない。(=^▽^=)
例えば、非正規雇用、マクロレベルでは若年者雇用や非正規雇用を改善しないとみんな思うんですが、自分の給料を下げて改善できるかといったら無理でしょう？。個人的には、不動産は格差がなくなるまで個人所有をさせない方がいいと思っています。
個人の幸せは勉強してスキルアップしたら、誰もが手に入れられます。ただ、読者の大多数はスキルアップはほどほどでいいんですよ。皆さんは向学心もあるし、ペーパー試験の勝者だから、「本当は、コネで役所に入った使えない上司のあしらい方とか、社会性がない若者にどうやったら社会性を身につけさせるか？」とか、職場の向学心がない妬み、そねみ、嫉妬の塊みたいな人間をどう扱うか、そのコミュニケーション術をメインにすべきなんですね。ブログの読者はともかく、本の読者の大多数は向学心があり、かつ、ペーパー試験の勝者ですからペーパー試験の話なんかいらないでしょう？。ペーパー試験で勝者になったから、私の本を皆さんは読んでいる。ですから、天台宗比叡山の最澄さんが「比叡山は国の宝となる人材を育成するところである」と言っていますが、国の宝の人材とは皆さんですよ。その国の宝の人材が、職場の人間関係で神経をすり減らしている。しかし、大多数のペーパー試験の敗者、これを救わないと国民全体が幸せになれないわけです。これは、皆さんの善意におすがりして、少しずつ国を改善しないと救えないわけです。排除はしませんが、ここは
ペーパー試験の勝者がこればいいんですよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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