いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーの林雄介です。
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ディベート力とは、「根拠のない自信」と「念力」まずこれが大事です。関西のオバチャンの迫力、どこからわき起こるか不明ですよ。
次に、発音練習、発声練習をしたらいいんです。言葉数で勝てばいいわけ。すらすら、言葉が出てきて、知識があって、念力（思い込みが強い）、ディベート力ありますよ。
私は、いつも疑っている。懐疑論者だから、意外と念力が弱いんですよ。懐疑論者ですが、気位の高さで念力をカバーしているんです。
あんまり、ディベートに勝とうと思ったことはありません。私が負けたら殺意がわきますから、私も言い負かさないように注意しています。
ディベートなんか、発声練習をしてしゃべる練習をして、ディベートで負けたら相手を殺せばいいんです。これが、迫力になりますから。
誠心誠意、真心こめて殺させていただく。これが、迫力です。ですから、絶対にディベートにならない努力をしています。
交渉力は、最後は自分を捨てて日本がよくなるために、差し違えるんだという覚悟ですよ。本当は、短刀をしのばせて、差し違える覚悟で総理も外務大臣も外交交渉をしたら、わかりますよ相手も。
外交交渉の最後の切り札は一億総玉砕、国民が当事者意識をもって、仲良く近隣外交をやろうと、しかし、理不尽で自分勝手で強欲な国なら日本ごと差し違えてと一億人が確信していたら、どんな国も怖いから譲歩しますよ。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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