いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーで研修屋の林雄介です。o(^▽^)o
大学４年生で就活をしていた時に、ゼミのＹ君に三号館（政経の校舎）の中庭で偶然、会ったんですよ。その時に、「林ちゃんは、好きか嫌いか評価がハッキリわかれると思う。ものすごく評価されるか、嫌われるか、どっちかしかないと思うよ。」、政経はちゃんずけ多いんですよ。うちのゼミだけかもしれませんが…。都銀、商社、財閥系の人にも「林ちゃん」と呼ばれていたから。代理店系には呼ばれたことがありませんが。
その時に、多分、どっかの役所にきられて落ち込んでいたと思うんですね。人事院の最終面接前かな？。「好き嫌いの両極端にわかれるなら、私のことを好きな人だけとやっていこうと思って。地のキャラが極端に評価がわかれるなら、評価して下さる方とだけやっていこう、嫌われる分は嫌われればいい。評価しない人間は、評価してくれなくていい。」無理に八方美人を装うのを止めました。ですから、私のことを嫌いな人は嫌いだと思いますよ。やられたことをそのまま返せばいいやと思って。ヒドいことをされたらヒドいことをして、良くしてくれたら良くして。そのまま、相手に返せばいいと。感情は入れていません。そのまま、機械的に返したらいいだけです。
キャラなんですよ。めちゃくちゃ好かれたり評価されるということは、同じ理由でめちゃくちゃ嫌われる。仕方ない。敵がいない人間って、味方もいないんですよ。味方がいたら、敵がいるんですよ。
自分の性格分析は自分では無理。サークルやゼミの人に書いて貰いましたよ。人形劇の人は優しいから、短所を書けない。「開き直ると強い」、これは、一文の女の子が書いてくれたんですが、これが座右の銘です。「開き直ると強い」。応用系で「開き直ると何をやるかわからない」というのもありますが…。これはやはり支えて下さる皆さんがあってできることですから、本当にありがとうございます。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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