林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

香田繭、繭。(=^▽^=)クラスの女子と話したことなどない。

いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。(=^▽^=)

中学はともかく、高校は特にクラスの女子と話したことがない。大学予備校的なところがあったから、そういう盛り上がりはなかったですね。卒業してからの方が交流があったと思うんですね。Uターン組が多かったし。
一人双子で可愛い子がいたんですが、担任すら消息を知らないし。目が大きくてクリクリとした瞳のショートカットの子。香田繭、繭がいなかったら、その子を好きになったと思うんですね。「おにぎりまん」と呼ばれていましたが、香田さんは「ご飯」ね、それで農林水産省に入ったような気がするんですよ、もう、人生そのものがギャグみたいな。

恋愛って、すごくエネルギーを使うと思うんですね。中高時代に受験と両立できるってすごいと思うんですね。私は両立できないと思います。これは問題発言だと思いますが、中学校の時に、オール5の女の子がいたんですね。で、顔はいいけど頭ないかな?みたいなバスケ部の男子とつきあったんですよ。で、公立で5番目の序列の進学校に行って、短大に行ったんですよ。短大がダメとは言いませんよ。オール5でも、序列5番目の進学校になるんですよ。普通はどんなに落ちても2、3番目ですよ。恋愛って、人生をダメにするような気がするんですね。私自身は片思いしかないですから、恋愛と学業の両立ってわからないんですよ。もしも、高校時代に彼女がいたら、違う人生を歩んでいたような気もするんですね。o(^▽^)o大学1年生とかで彼女がいたら違う人生だったかもしれないですよ。
ですから、うまくいえませんが人生は、人との出会いかな?と。中高生って、デートするとか告白するとかkissするとか爽やかな世界じゃないですか?まあ、そういう楽しい思い出はありませんが、そういう時期だから中高の時が一番美しい思い出なのかな?と。
林雄介with,you。

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