いつもありがとうございます。元官僚で開運アドバイザーな作家の林雄介です。o(^▽^)o
ＡＩＪ投資の浅川和彦社長が、国会で騙す気はなかったと言っていますが、ヒューザーの小嶋社長の耐震偽装「うちのマンションは倒れません。倒れても前のめりに倒れてみせます」の証人喚問を思い出してしまいます。
経済学者で、株や投機に手を出して破産する人、多いですよ。ノーベル賞級でも、顧問先の投資会社を潰した学者もいます。
経済学者の有名どころでも、投機は失敗することが多い…。
大学時代に、いくつか少額ですが投資信託に分散して、解約せずに経済の動きと銀行の運用力をみています。元本割れしていますし、定期預金の利回りの複利計算で約３０％ですよ。メガバンクの一つ。ですから、投資信託、投機は博打性が高いです。投資信託も資産運用じゃないんですよ。実感がわかないから、少額ずつ持っているんです。ちゃんと、親切な銀行で買うときに止められましたよ。
こういう記事を書くために、大学時代に買ったんです。
昨日も書きましたが、１００億円で２千億円の損失は取り戻せません。２千億円でも、コンスタントに１００億円を稼いだら凄い運用力ですよ。
銀行、ずっと限りなくゼロ金利ですよ。なぜ、サラ金を子会社化していると思います？。下手に運用するより、高利貸しをやった方が儲かるんですよ。ですから、貸し金業法で、サラ金は預金を集めれないでしょう？。
高利貸しが儲かるんですよ。土地建物、生命保険、担保はたくさんあるわけですから。
渋沢栄一先生が、第一銀行、国立銀行、要するに日本の銀行は渋沢栄一先生が整備したんですが、渋沢栄一、私のスキルアップの本の必読書にありますが、渋沢論語、論語を規範に経済活動をしたわけです。渋沢論語から、今の金融業は乖離していますから、再構築しないといけない。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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