いつもありがとうございます。元官僚で「出世力養成講座講師」で作家の林雄介です。o(^▽^)o
尖閣諸島寄付は１万円ずつでも１万人なら１億円になります。１０万人なら１０億円になります。パトリオットは一台８億円程度のぼったくり価格です。それを考えれば、尖閣諸島購入は安い買い物です。
まず、都民のお金で尖閣諸島を買うことに関してですが、日本の全自治体が地方交付税交付金や国庫補助金という形で、都民のお金を貰っています。尖閣諸島以前に都民のお金が全自治体に流れている地方財政、国の予算制度そのものを見直す必要があります。ですから、東京都が尖閣諸島を購入することは極めて適切な処置です。
次に購入費用ですが、東京都が小口寄付を募った場合、私は寄付します。数千円から１万円単位で日本国籍保有者（日本国籍保有希望者（これを入れないと白鵬とかが抜けるから）及び日本人（アイヌ民族、琉球民族、大和民族、ネイティブ・ジャパン）として、日本魂を見せるべく、国民の寄付でまかなうべきです。都のお金ではなく、「尖閣諸島を絶対に渡さない。竹島、北方領土も奪還する（中国大陸、朝鮮半島ユーラシア大陸との交換も可能です）竹島に何千万人も住めるか知りませんが…」という断固たる覚悟を国際社会に見せるべく小口寄付で買うべきです。
ただ、なぜか中国大陸（現在、中国共産党に不法占拠されています）の保有者である我が国の朋友である中華民国（台湾）が尖閣諸島の領有権を主張しているため、「対中国共産党包囲網」を台湾望むのであれば日本・中華民国集団安全保障条約の締結が可能であれば尖閣諸島の天然資源は中華民国が中国大陸を取り返すまで共同統治でよいと思います。
フィリピンやASEAN諸国、日本は中国大陸から元冦に攻められた歴史があります。日本、中華民国、ASEAN諸国、インドの「対中国共産党包囲網集団安全保障条約」の締結はありえると考えています。
パキスタンとも集団安全保障条約を締結して、ロシアと中国共産党を包囲していく必要があります。
ロシアのプーチン大統領に森喜朗先生を特使として派遣する案がありますが、元首相は全員派遣しましょう。質より量、菅直人先生、鳩山由紀夫先生、麻生太郎先生、福田康夫先生、安倍晋三先生、小泉純一郎氏、細川護煕さん、羽田孜先生、中曽根康弘さん、オールスターでエコノミーの格安航空券で民間機（ロシアの）で行ってもらえば大丈夫です。政府専用機はお金がかかりますし、ファーストだと大金ですが、格安なら大丈夫。最悪、スポンサー企業を募って、企業ロゴをつけてロシアに行けばよいのです。
プーチンも困惑するでしょう。ついでに講道館から６段以上（かなり高齢者のはず）の人を全員派遣（プーチン５段、野田首相初段）。プーチン大統領は頭がいいから、講道館の６段授与を断った。７段か８段でいいんでない？。面倒くさいから名誉１０段を国策で授与した方がいい気もします。というか名誉永世３０段。（名誉永世３０段を受け取ったらロシア軍の日本進軍はない。固持されたら、日本進軍はありえる。）
プーチン大統領は、柔道１００段くらいですよ。ロシア軍は核兵器を持っているし…。段位で戦争が防げるなら、講道館ごと国が買い取ってあげればいい。
世界の歴史上、アメリカ、ソ連、中国と同時に戦ったことがあるのは日本だけです。負けたけど（宣戦布告はドイツとイタリアもしている。）次はない。日本とロシアと中国とアメリカの戦争なら、核兵器を使った地球規模の壊滅戦争になる。中性子爆弾でも、人類は壊滅しますよ。
私は、国軍設置ではなく世界政府設立で世界から軍隊を廃絶していきたいと思います。世界政府設立運動は戦前からある。アインシュタインもやっています。目新しいものではありません。宮沢賢治のエスペラント語も世界政府を前提にした言語です。
尖閣諸島購入と世界政府設立運動にご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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