いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
少し新しい読者の方がいらっしゃいますから、自己紹介をさせて下さい。私は、林雄介といいます。農林水産省という国の役者で、法律案を作ったり、国会答弁を作る仕事をしていました。それから、いろいろあって、大学院に戻り、本を書く仕事をしています。
一期一会という言葉がありますが、ブログや本を通して、出会ったのも「ご縁」だと思います。よかったら仲良くして下さいね。
人との出会いは必然的だと思います。私も今年は下働きで忙しかったので（嫌みじゃありませんよ）、少し悪のり的な記事というか、一般人受けする記事をいくつか書きました。このことについては、本やブログの従来からの読者の皆様に多少、ご心配をおかけしたようで、申し訳ありません。
私は、黒歴史で、国会議員候補だったことがあります。なぜ、立候補していないのか？。なかなか難しい質問ですが、直に私の話をわかるようにするには、かなり話のレベルを下げないと無理です。作家はマーケティングが大切だと私は思います。しかし、本を読まないという選択肢もあるわけです。（本を買う時点で頭がいいということです。いわゆる読書人は、数千万人もいないかもしれませんよ。）
私は、常に現場に入ります。他人の選挙でも、駐車場整理をしたりします。私の怖いところは、マニフェストを書いた後に、駐車場整理をしますからね。一番上から、一番下まで降りていきます。それで観察しているんですよ。岐阜で民主党造反議員を絶対に落選させて下さいとお願いしましたが、駐車場整理で接していて、他にもありますけれど、東京国際大学の岐阜の政治家ね、政治家をやらせたらダメな最低の人間と判断したんです。元官僚で作家の林雄介で、その政治家を立候補させたのは自民党岐阜県連の幹部の私の祖母です、として話したわけではなく、駐車場整理係として接したのです。駐車場整理係に、酷いことをできる人だから、絶対に政治活動をやらせないように岐阜の皆さんにはお願いしているのです。ただ、元官僚として会っても、酷いことをされたかもしれませんよ。立候補させた張本人の祖母が、「あのたわけ絶対に許さん。議員にするんじゃなかった」と言っていましたから、県会議員時代に…。まあ、人間性って、言動に現れますから。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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