いつもありがとうございます。林雄介です。
なぜ、週刊文春が橋下徹潰し、橋下徹バッシングに失敗したか？。世論は、橋下徹バッシングではなく、「平成１８年の事件を何を今さら」とか「大阪では有名（橋下徹氏は示談屋として風俗関係もやっていた）」と逆に橋下徹氏擁護になっているんですね。
橋下徹氏の潔い記者会見が好意的に受け止められたこともあると思いますが、それよりも週刊文春は、橋下徹氏が部落出身とか橋下徹氏の黒い人脈とか、「橋下徹氏バッシング記事」を書き続けているんですね、おそらくは売れそうな有名人が橋下徹氏だから。
で、週刊文春の橋下徹氏バッシングが、マンネリ化してきて、「ネタギレ？。次は、橋下徹氏の中学校時代の写真や卒業文集でも載せるのか？どうする文春。」みたいに週刊文春が自滅的に報道したからですよ。毎回、毎回、橋下徹スキャンダルだと、東スポの「宇宙人発見ネタ」並みの信用力しかなくなるんですよ。
週刊文春は、次は、「鳩山由紀夫の宇宙エネルギーで、脱原発」とか、もう東スポみたいな路線転換しかないんじゃないですか？
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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