いつもありがとうございます。林雄介です。
中学校の卒業式に、唯一花束をくれた女の子が香田繭さんでした。しかし、前記事で書いたように、本当に彼女の花束なのか？。卒業するときに寄せ書きを書いてくれとか年賀状がずっときていたとか、そういうことで、花束も香田さんがくれたと確信していました。しかし、５人ぐらいできたんですよね…。で、部活の後輩には、「こーだの誕生日は９月２９日」と手紙をくれる優しい後輩がいたんですよね、かなりしっかりもの。中学生の私に一番、声をかけていたのは香田さんです。「だから、香田が花束あげなよ、らいすも喜ぶよ」（実は女子何人かでお金を出した花束）→卒業式に花束をくれたので、印象に残り本格的な片思いがはじまる→香田さんの女子友達は、「らいすは、こーだが好きなんだよ」になる。大前提で、単独花束プレゼントと今まで確信していましたが、みんなで買った可能性が否定できない…。これ、解明しますが、すごいミステリーかも。
片思いは、花束以降にはじまっていて、しかも、香田さんの周りの女子はかなりのしっかりもの。私が逆の立場なら、香田さんを代表にする。単独購入か確定させたいと思います。みんなの購入なら、他の人にお礼をあげていないから。
もう一つは、なんで花束くれたのか？。後輩に人気があったわけではないから。私をおちょくっていた女子一同の可能性も浮上してきたわけです。好意があったらチョコくれますよね？もう卒業してたのか？。香田さんの謎は、好意があったのかどうかわからないんですよね…。
家庭教師の時に軽く肩を抱いたら、お母さんにキレてました。「中途半端にやるな。抱くならちゃんと抱け。」ちゃんと抱いたら覚えていないような気もしますが…。「そうやって、美化しまくっているのが鬱陶しかった」とは思います。
林雄介ｗｉｔｈ，ｙｏｕ。
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