いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)
騒音トラブルなんですが、自分が追い出されないギリギリは何かと考えたら瀬戸内寂聴法話集を大音量でかける。あと、真言宗や天台宗の勤行ＣＤを日替わりでかけるじゃないかなと。
インドのマントラ→怪しい。
大祓え→意外と知らない人がいる。
法華経ＣＤ→違った意味で危険。
YouTubeの出口王三郎祝詞集→多分、普通の人は知らない。
オウム真理教のＣＤ→警察に通報される。
部屋で、大学生とか若者が集まって騒いでいて、横の部屋からお経のＣＤが流れてきたり、瀬戸内寂聴法話が流れてきたら、嫌だと思うんですけどね。
宗教家で冗談ですむのは瀬戸内寂聴法話集ぐらい。
オウム真理教のＣＤは入手可能かどうか以前に、公安調査庁の地方支局の監視対象になる。オウム真理教の信者は監視対象ですよ、破防法の唯一の適用団体だから。
霞が関にテロを仕掛けてきたから、めちゃくちゃ恨まれてるし。国会議事堂を爆破や議員会館テロより官僚の怒りを買っているから、監視は永遠になくならない。警察庁と公安調査庁と最高裁と最高検察庁の最寄り駅でテロをやっちゃったし…。麻原死刑囚は、意外と死刑にしづらい。オウムの残党の暴走というより、新宿や原宿でサリンをまいたら、すでに死刑になっていたと思うんですけどね。
死刑の起案書を作る法務省と検察庁もサリン事件のターゲットになったから、国家権力の報復になるんですよ。過激派も警察へのテロはやったけど、霞が関に攻撃を仕掛けてきたのは、オウム真理教だけだから。
本当は、内乱罪を使うべきだったんですが、内乱罪だと死刑にできない可能性があったこと。あと、多分、内乱罪を適用するとオウム真理教の乱として日本史の教科書に残るから、殺人で起訴したと思うんですけどね。
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