林雄介のブログ!(はてな)

作家の林雄介。元農林水産省のキャリア官僚。政治評論家。

韓国で日清、日露戦争を教えていないのか?。韓国の日中戦争待望論…。

いつもありがとうございます。林雄介です。(=^▽^=)

韓国で、日中戦争をやって日中共倒れというバカな話が一人歩きしています。

日清戦争日露戦争も、ロシアや列強を抑える拠点として朝鮮半島に日本が進出した。日中戦争になったら、いつものごとく最初に朝鮮半島で陸戦になる。中国と日本が戦う時は、朝鮮半島からスタートするから、地理的に日中が朝鮮半島(ここで、午前1時の地震で中断)、に進出するでしょう。

また、ロシアが必ず介入してくる。インドも核兵器を持っているし、日中戦争になって中国が日本に核兵器を使って、インドが中国に核兵器を使って、パキスタンがインドに核兵器を使って、これは第三次世界大戦ですよ。日中戦争ですまない。

日本が核兵器を使わなくても、日本に中国が核兵器を使ったら、アメリカかインドが中国に核兵器を使う。朝鮮半島、中国、ユーラシア大陸が死滅しますよ、日本もなくなりますけどね。

韓国は、歪曲した歴史教育をしていると思うんですね。日本が朝鮮半島へ進出した最大の理由は、中国とロシアと戦うためなんです。朝鮮半島を拠点にしないとロシアに日本が植民地にされる危険性があったから。あと、歴史的に中国は確かに大国です。中国が大国で、日本は植民地に何回かされそうにはなっているんですが、撃退している。ロシア、ソ連には苦戦していますから、中国は驚異なんですが、中国そのものとの勝敗だと中国の方が国力は上なんですが、日本が勝っている。日本が疲弊したのはロシア。日本が、フルボッコにされたのはアメリカだけ。アメリカも真珠湾で最初に特攻をやっておけば、アメリカの動きを止めれましたからね。アメリカの動きが止まっている間に関東軍ナチスソ連を挟み撃ちにしたら、第二次世界大戦は日本が勝っていた。最後は、ナチスと日本が最終決戦をやった可能性がある。ナチスは、日本人も劣等民族と言っていましたから、ユダヤ人迫害のあとは日本に侵攻してくる可能性があったから。

林雄介with,you。

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